【アジア発!Breaking News】部屋で寝ていた20代男性、急激な冷え込みで死亡。(台湾)
11月28日、台湾はそれまでの穏やかな気候から一転し急激に冷え込んだ。この冷え込みにより、全国で20人以上が脳卒中や心筋梗塞により亡くなったという。中には高齢者だけでなく20代の男性もおり、ベッドで死
“ 【アジア発!Breaking News】 ”
記事一覧
11月28日、台湾はそれまでの穏やかな気候から一転し急激に冷え込んだ。この冷え込みにより、全国で20人以上が脳卒中や心筋梗塞により亡くなったという。中には高齢者だけでなく20代の男性もおり、ベッドで死
中国・陝西省西安市に位置する南王村では、青キツネ、赤キツネ、タヌキなど毛皮が利用できる動物の繁殖を行っている。これらの小動物は毎年11月末から12月初めまでに集中して屠殺され、毛皮が剥ぎ取られ
中国紙『広州日報』は28日、広州にある高級オフィスビル「中環財富広場」の屋上で、1年ほど前から飼育されている100羽のニワトリ小屋から放たれる悪臭に、周りからの苦情が絶えないと報道した。
浙江省杭州市のマンションで窃盗事件が発生した。犯行時、被害者の女性は家にいたが、眠っていて気が付かなかったそうだ。犯人は被害者の女性に「熟睡し過ぎ!」とメモを書き残していったという。 被
近年、「食用油も信じられなくなってきた」と言われている中国。排水溝にドロドロとたまっている物質から食用油を作って売っていた男が先に逮捕され、終身刑を言い渡されたが、類似の行為で商売をしている人
台湾では公共施設での喫煙が原則的に禁じられているが、このたび交差点付近での喫煙を禁止する法案が検討されていることが明らかになった。『Now News』が伝えている。 2009年1月から、
世界各地から時々伝えられる“超ジャンボベビーが誕生”というニュース。このたびは中国で6,180gもの体重を誇る赤ちゃんが誕生したが、母親の妊娠中の食事内容について世間の注目が集まっている。
世界にはまだまだ未開の土地が、そして「これで整備されたと言えるの?」と首を傾げたくなるような道路が無数ある。ヒマラヤには、ハンドルさばきを誤ったら一巻の終わりという崖っぷちにも道路が作られてい
このほどインド・コルカタ空港に到着した民間機のトイレに、金の延べ棒が大量に置き去りにされていたことが分かった。金購入が大変な人気となっているインドだけに、このような“事件”が起きるのは時間の問
冬が近づき中国ではマーラータン(麻辣湯)が美味しい季節になってきた。マーラータンとは中国・四川料理の一つで、野菜、海鮮、肉、油揚げなどを唐辛子がたっぷり入った真っ赤なスープでグツグツ煮て食す料
香港に現れたまさかの人物。独特の詰め襟服とヘアスタイル、そして大柄な体格。彼に話しかけられると人々は「まさか」と顔をこわばらせるのであった。その正体は一体…!? こちらの写真は英メディア
健康な男子がインターネットカフェに入り浸っているその様子に、家族や教師が「この子は、そして世の中は一体どうなっていくんだろう」と不安を覚えてしまうのは中国も同じ。ネットカフェの経営者ですら、「
シンガポールで今、23歳のとある男が話題になっている。あまりにもスーパーヒーローな名前を持っているためだ。これは祖先に感謝、親のセンスに感謝であろう。しかし…。 警察や裁判所、そして刑務
左右それぞれに6本の指を持ち、医学的には先天性の形状異常といわれる「多指症」の男性。現在はインドに暮らしているが、それを武器に前向きな気持ちでイギリスの企業への就職を希望している。 この
背の高い荷台を載せた小型トラックが突然バランスを崩したらどうなるか。慣れたトラックで連日のように長距離を走っているという職業ドライバーでも、高速走行中に不意をつかれればどうにも対応することが出
このところ夫婦の離婚率が急激にアップしてしまったのが、中国・北京市。3月に導入された不動産売却に関する新しい税法がきっかけで、偽装結婚ならぬ“偽装離婚”に踏み切る夫婦が増えたのではないかと話題
福建省・福州市に住む鄭さんは、自他共に認める大のお茶好き。しかし、やっとのことで手に入れた”幻の茶葉”を一滴も飲むことなく妻に台無しにされてしまった。 事の始まりは、妻が友人からもらった
11月3日、習近平国家主席は農村の現状を把握しようと、中国・湖南省の苗族が住む貧困地域を視察に訪れた。しかし、習国家主席は思いもよらないハプニングに遭遇してしまった。 中国には50余りの
中国や朝鮮半島では昔から犬肉を食べるという習慣があり、中国でも特に南部では今でも犬肉がよく食べられている。しかしその一方で、生活苦から動物を虐殺する事件が後を絶たないという。 中国・武漢
日本のホテル・レストラン業界が食品偽装問題に揺れる中、その道にかけては、残念ながら悪名高き大ベテランと言わざるを得ないのがお隣中国。またも“食肉”に関し、極めて不穏な実態が明らかになった。