【海外発!Breaking News】糖尿病を患う64歳男性、飼い犬に噛まれたことで「つま先の麻痺」に気づく(英)
今月上旬、イギリス在住のある男性が自宅のソファーで寝ていたところ、愛犬に足の指を噛まれた。右足の親指の爪が剥がれ骨折するほどだったが、男性は噛まれたことに気づかなかったという。そして病院で検査を受けた
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今月上旬、イギリス在住のある男性が自宅のソファーで寝ていたところ、愛犬に足の指を噛まれた。右足の親指の爪が剥がれ骨折するほどだったが、男性は噛まれたことに気づかなかったという。そして病院で検査を受けた
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた
アメリカに住む30代のある女性は14歳でお酒を飲み始め、毎日飲酒せずにはいられないほどのアルコール依存症だった。しかし女性は急性肝不全を発症し、白目が黄色に変色してしまったことをきっかけに飲酒をきっぱ
「スタージ・ウェーバー症候群」という病名を聞いたことがあるだろうか。このほどオーストラリアに住む2児の母が、顔半分を赤いあざに覆われて誕生した息子について語り、「1人でも多くの人にこの病気を知ってもら
下肢が融合し人魚のような脚を持つ女児が今年2月、5歳の誕生日を迎えた。母親は出産前、医師に「生存は無理だろう」と言われたそうだが、女児は脚の手術を受けて義足で歩けるまでになったという。母親が「奇跡の子
ベトナム北部ハイズオン省に住む58歳の女性の脳や体から寄生虫が発見された。女性はベトナム料理である“ティエットカイン(Tiet canh)”と呼ばれる豚の生血で作ったプリンを毎月食べていたという。医師
昨年11月、イギリスで暮らす3つ子の姉妹が「生き延びることができた最も体重の軽い3つ子」と「最も小さく誕生した3つ子」としてギネス世界記録に認定された。妊娠22週で誕生した女児の体重は生まれた順に46
先天性の形状異常のひとつ「多指症」のため、12本の手指を持って誕生した兄妹。母は驚愕したものの、兄妹の過剰な指はイボのように突出した小さなもので、誕生後間もなくある処置をすることを選択したという。Ti
高校教師として真面目に働き、バスケ部のコーチとしても活躍してきた男性はある日、同僚たちから「酒臭い」と仕事中の飲酒を疑われた。身に覚えがなかった男性は驚いて否定したものの、のちに飲酒運転で2度も逮捕さ
米フロリダ州ジャクソンビルに住む20歳の女性は昨年12月、卵巣からおよそ47キロの腫瘍を摘出した。女性は手術前のことを「まるで10人の子を妊娠しているようだった」と語るも、10代の頃から病院を毛嫌いし
イギリスのある母親は、5人の子供のうち3人が白い金髪で透き通るような白い肌を持ち、視覚障がいがある「アルビノ」だ。このほど英ネットメディア『WalesOnline』などのインタビューに応じた母親が「障
昨年9月に妊娠22週で誕生した女児が、132日間の入院生活を経て退院したというニュースがイギリスから届いた。出産予定日より4か月以上の早産だった女児の出生体重は、わずか515グラムだったという。母親は
中東アラビア半島に位置するイエメン共和国で、頭にヒツジのような“2本の角”を持った男性が話題となっている。男性は6年ほど前に他界したが、最近になって親族が男性の当時の様子についてメディアに語ったところ
このほどアメリカで、石灰化した胎児を9年間も腹部に抱えていた女性が死亡したことが明らかになった。女性は胎児が亡くなったことを知っていたものの、医師に対する不信感からその後の治療を受けなかったという。英
昨年11月、イギリス在住の女性が減量を目的にトルコで胃切除手術を受けた。深刻な合併症を抱えていた女性は医師から減量が必要と告げられていたが、国内の手術待機リストに登録してから4年経っても手術を受けるこ
瞼の痙攣が続いていた中国、河南省の男性(23)は最近、瞼の下を糸状の寄生虫が蠢いていることに気付き医師の診察を受けた。ところが地元の病院では治療ができず、SNSに瞼の異様な動画を投稿、ネチズンに助けを
慢性炎症性の皮膚病「化膿性汗腺炎」を患う女性が今月初め、TikTokで自分を晒し「病気を知って!」と訴えた。女性は焼けただれたような肌のため何度もいじめに遭ってきたが、「私は負けない」と力強いメッセー
米テキサス州の写真家が先月、唇から鼻にかけて裂ける先天性疾患「口唇口蓋裂」の女児の写真をFacebookに投稿したところ、ユーザーから心温まるメッセージが続出した。アメリカの朝の情報番組『Good M
眼鏡と違い目に直接つけるコンタクトレンズは、誤った使い方をするとトラブルになりやすい。米フロリダ州在住の21歳男性は昨年、コンタクトレンズをしたまま寝てしまったことで目が充血、その後誤診などの不運が続
小児外科を特集した医学雑誌『Journal of Pediatric Surgery Case Reports』に、尻尾のような突起物が生えて誕生したブラジルの女児の症例が掲載され注目を集めている。尻