![【海外発!Breaking News】食用としてモルモットを育てる夫婦に賛否「幸せに暮らしているので屠殺に躊躇いはない」(豪)](https://japan99.techinsight.jp/wp-content/uploads/2021/03/colhodingguineapig03101239-220x170.jpg)
【海外発!Breaking News】食用としてモルモットを育てる夫婦に賛否「幸せに暮らしているので屠殺に躊躇いはない」(豪)
自宅の庭でモルモットを飼育するオーストラリアの夫婦は、ペットとしてではなく食用として育てている。「他の食用肉を食べるよりも社会的かつ倫理的なのです」と話す夫婦は、友人たちにもモルモットを使った食事を振
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自宅の庭でモルモットを飼育するオーストラリアの夫婦は、ペットとしてではなく食用として育てている。「他の食用肉を食べるよりも社会的かつ倫理的なのです」と話す夫婦は、友人たちにもモルモットを使った食事を振
イタリアでモデルとして活躍する男性がメリハリのある顔を保つために顎のトレーニングを続けたところ、エラが異常に発達してしまった。本人はこの結果に満足しているようだが、一部のネットユーザーからは「自転車の
白内障の手術を行い治療に励んでいた犬は、治療の甲斐なく片目を摘出することになってしまった。飼い主が目の部分に手芸用の目玉シールを貼り付けることを思いつき、その写真をSNSに投稿すると、眼球摘出という逆
メキシコの首都メキシコシティから北東約50キロに位置する世界文化遺産「テオティワカン」では、ピラミッドをはじめとする壮大な遺跡を熱気球で観賞するツアーが人気だ。そんなテオティワカンで先週、上昇する熱気
シャチの群れに迷い込み絶望の中で逃げ回っていた1羽のペンギンは、近くに観光客が乗ったボートを見つけるとなんとジャンプして飛び乗った。予想外のペンギンの行動を観光客の1人が捉えており、九死に一生を得たペ
このほどコロンビアのインスタグラマーの男性が「面白そうだから…」という理由で豊胸手術を受け、注目を集めている。『Daily Star』『Euro Weekly News』などが伝えた。 コロンビ
5年前にブラジルでバーに忍び込んで泥酔した猿が出刃包丁で人間を襲う事件が発生したが、またもやこの国で民家の台所からナイフを盗んだ猿が暴れ回った。住民は迷惑をかけられたにもかかわらず猿に情が湧いたのか、
今から約4年前、男友達が飼っていたピットブルに鼻を噛みちぎられた女性が『Shake My Beauty』のインタビューに応じ、事故やその後の心の葛藤、そして現在の心境について語った。女性は「自分が経験
「こんな私でも変わることができたから、誰でもできる」 そう明かした男性は、若い時から薬や暴力が蔓延る世界に足を踏み入れてしまい、人生の半分にあたる30年以上を獄中で過ごしてきた。それでも自分を信じ続け
出生時から両耳に障がいがあった生後11か月の男児が先月10日、生まれて初めて音楽を聴いた。その時の様子は母親によって動画に収められ、『ABC News』『KFOR.com』などが伝えて拡散し、人々に笑
このほど“ウィズダム(Wisdom)”という名前で愛される世界最高齢のアホウドリが卵を産み、ひなが孵ったというニュースが届いた。その姿が確認されてから70年以上が経過しており、推定75歳と言われている
19歳から40歳まで21年間服役し3年前に刑を終えて出所した男性が、服役中にお世話になった女性教師の家をサプライズで訪問して涙の再会を果たした。その時の様子は動画で収められ、『InspireMore.
父親と一緒に川で釣りをしていた8歳の少年が今月3日、体長6メートルのワニに襲われ水中に引きずり込まれた。父親は息子を救おうとしたが間に合わず、少年は翌朝、ワニの腹から遺体で発見された。インドネシアで起
体温の維持や捕食者に抵抗するため群れを成すムクドリだが、フンや鳴き声から“害鳥”とも呼ばれている。そんなムクドリの群れが、アイルランドの湖上で“巨大な鳥”の形を作った写真が捉えられて話題になった。大自
このほどカナダで、警察官が死者を冒涜するような行為をとっていたことが判明し多くの非難の声があがった。この時たまたま居合わせたジャーナリストの男性が、当時の様子を撮影してSNSに動画をシェアしたことから
このほど中国の動物園がオオカミの代わりに犬を展示していたことが判明し、多くの失笑を買っている。犬はこの園で飼われている番犬だったが、高齢で死んだオオカミの檻に入れられていた。『Mirror』『BBC
海に浮かんでいるはずの船が、空を飛んでいるかのような驚きの写真がイギリスで撮影された。気象予報士によると、蜃気楼によって船が実際の位置よりも上に見えてしまうことで、このような不思議な光景になるという。
リフォームを何度か繰り返した欧米の古い建物には、思いもよらない場所に部屋やクローゼットが発見されることがある。このほどアメリカの女性が、住んでいるアパートの洗面所に別の部屋に通じる穴を見つけて驚いたと
皮膚の病気により体毛が生えず、地肌が剥き出しの状態で発見された捨て犬は、その姿から映画『ハリー・ポッター』シリーズに出てくるキャラクターに似ていたことから“ドビー”と名前が付けられた。この犬を新しい家
小脳に発生する脳腫瘍「小脳髄芽腫」と診断された小児科医の男性が今年2月、妻と3歳の息子を遺して亡くなった。男性は病床で「息子がもう少し大きくなったら、父親にいったい何が起きたのかを理解してもらいたい」