【海外発!Breaking News】天国に逝った猫に手紙を書いた5歳女児に返事が届く 郵便配達員の心遣いが温かい(英)
大好きだった猫を病気で亡くした5歳の女の子が天国に逝った猫に手紙を書いたところ、思いがけず返事が届いた。返信の手紙は、宛先が「天国」であることに気付いた郵便配達員が女の子を思いやって書いたものだった。
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大好きだった猫を病気で亡くした5歳の女の子が天国に逝った猫に手紙を書いたところ、思いがけず返事が届いた。返信の手紙は、宛先が「天国」であることに気付いた郵便配達員が女の子を思いやって書いたものだった。
購入する商品の注意書きを常に気にかけて目にする人はさほど多くないと思われるが、イギリスに住む男性は購入した木製のまな板の注意書きを見て困惑してしまったようだ。そこには「まな板として使用しないでください
16年間も耳掃除をしないでいるとどうなるか…。考えただけでも恐ろしいが、イギリスに住む男性から16年分の耳垢が除去され、専門医は「ここまで量が多いのは初めて」と驚きを隠せない様子だ。『Fox News
北米では住宅街にクマが出没することが増えているようだが、このほどアメリカの男性が庭のプールサイドで昼寝中にクマに足を撫でられて目を覚まし、驚くこととなった。『UNILAD』『CBS Boston』など
笑顔の集合写真を撮るのはなかなか難しいが、ましてや犬ともなるとカメラマンの腕というよりもシャッターを押すタイミングで写真の良し悪しが決まってしまうことも多いだろう。『Bored Panda』やFace
米ミシガン州在住のある女性宅の郵便受けに今月8日、1920年の消印が押されたハガキが配達された。女性は100年も前に書かれたハガキが今になって届いたことに驚きながらも、「家族に渡せれば」と受取人の家族
海外では赤ちゃんの性別を発表するために盛大なパーティーを行う国もある。シリア系カナダ人の人気YouTuberカップルは日本円で1千万円以上を使い、ドバイにある世界一高いビルをライトアップさせて第2子の
4歳の時に身体の95%に火傷を負いながらも奇跡的に助かった21歳の男性が、『Special Books by Special Kids』『Bored Panda』などのインタビューに応じ、これまでの人
イギリスで飼い猫が知らないうちに輸送コンテナに入り込み、そのまま2か月間も閉じ込められてしまったことが発覚した。救出された猫は体重が減っていたものの、コンテナ内部にいたクモを食べて壁に付いた結露を舐め
このほどアメリカから3人の幼い我が子の命を奪った非道な母親の一報が届いた。母親は当時、子守唄を歌いながら子供の口と鼻を手で押さえて窒息死させていた。『Crime Online』『12News.com』
このほどアメリカにて、先天性異常を持って生まれた2歳の男児がアニマルシェルターを通じて同じ病気を持つ子犬と仲良くなり、家族として迎え入れ一緒に暮らすことになった。出会うや否やすぐさま惹かれ合い、仲良く
南アフリカのヨハネスブルグ近郊で今月10日、レストランのテラス席で食事をしていた4歳女児の誘拐未遂事件が発生した。男は近くにいたレストランの客らに取り押さえられ逮捕されており、この時の様子を捉えた監視
大きな胸に憧れる女性は多いが、イギリスに住むRカップの胸を持つ女性は違ったようだ。この女性は大きすぎる胸のせいで脊髄に問題を引き起こしたと主張しており、現在は杖と車椅子を必要とする生活を強いられている
アメリカでは警察官の誤った行動が次々と取りざたされているが、このほど逮捕状を持った保安官代理が容疑者の家ではなく別の家に踏み込んで住民を驚愕させた。『ABC13 Houston』『Inside Edi
9月初旬、南アフリカ大手のドラッグストアチェーン「クリックス(Clicks)」の広告が人種差別であると問題になり、大規模な抗議行動が各地のクリックス店舗で行われた。その抗議の最中、声高に白人への罵詈雑
生まれたばかりの新生児を守る術がこの母親には全くなかったのだろうか。このほどイギリスのリサイクル場で、生後間もない赤ちゃんが生み捨てられ死亡しているのが見つかった。発見した従業員たちは大きなショックを
浜辺を散歩していた家族が無数の貝のようなものがびっしりと付いた流木を発見した。触手を伸ばしうごめく姿に「この世の物ではないようだ」と言いつつも正体を調べると、一部の地域において高値で取引される海洋生物
川や湖、池などの比較的温かい淡水に生息する殺人アメーバ‟フォーラーネグレリア”による感染症で先月初め、13歳の少年が死亡した。少年は7月末、家族と一緒にキャンプに出かけた際に湖で泳いでおり、そこで感染
オットセイの繁殖地として知られるチュレニー島(海豹島)で、非常に珍しいアルビノのオットセイが確認された。この個体は生後1か月未満とみられ、専門家らが注意深く観察を続けている。『The Siberian
このほどアメリカの保安官が強盗に襲われてしまったのだが、この犯人がヤギだったことで、地元にちょっとした笑いをもたらしたようだ。『Metro』『The Independent』などが伝えている。