【海外発!Breaking News】自宅の寝室でクマに遭遇「まさか家の中に入ってくるとは」(カナダ)
エサを求めたクマが住宅地に姿を現すというニュースはたびたび報じられている。だがこのほど、家の中にクマが侵入したという一報がカナダから届いた。この珍事が起きたアルバータ州北部はクマが頻繁に出没するエリア
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エサを求めたクマが住宅地に姿を現すというニュースはたびたび報じられている。だがこのほど、家の中にクマが侵入したという一報がカナダから届いた。この珍事が起きたアルバータ州北部はクマが頻繁に出没するエリア
イギリスに住む6児の母は今から3年前、末娘を帝王切開で出産した4日後に自身の身体が異臭を放っているのに気付いた。女性は放置すると急速に感染が広がる壊死性筋膜炎を発症しており、3年経った今でも後遺症に悩
大切なものを失くしてしまい、ショックを受けた経験は誰でも一度はあるだろう。このほどイギリスで結婚10年目を迎えた女性が、大切な結婚指輪を水道管の中に落としてしまった。1時間以上探しても見つからず諦めよ
髪の毛の太さ、量、髪質などは遺伝子によって決まると言われるが、イギリスに住む男の子は生後9か月にしてフワフワでボリュームたっぷりの髪を持つ。このたび自身も太い髪を持つという母が、息子の髪にまつわる様々
民家の庭で遊んでいたチワワがコヨーテの襲撃に遭い、連れ去られてしまったというニュースがカナダより届いた。設置されていた監視カメラには、コヨーテがチワワの喉元に噛みつく恐ろしい襲撃の瞬間が残されていた。
今月4日、自宅に隕石が落下したというニュースがカナダより届いた。隕石が民家に衝突したのは深夜のことで、すでに就寝中だった家主の女性の頭から数センチの場所に落下したという。ぎりぎりで助かった強運の持ち主
今月2日午前9時、海上を1か月漂流していたソロモン諸島在住の男性2人が、隣国パプアニューギニアで救助された。持ち合わせていた少量の食料や雨水で凌いでいたそうで、1か月間の苦しい漂流生活の詳細を『The
このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
生まれたときから多くのデジタル機器がある最近の子どもたちは、幼いながらも親の姿を見てその使い方を自然に覚えてしまう。しかしこの世代の特技とも呼べるスキルによって、大恥をかいてしまった母親の話題がアメリ
カザフスタン共和国カラガンダで今月10日、33歳の女性が高さ約25メートル(82フィート)のホテルの屋上からロープジャンピングに挑戦し、頭を強く打って死亡した。女性がジャンプする際の動画は『New Y
米テキサス州の森の中で、3日前から行方不明になっていた3歳の男児が無事に発見された。彼を見つけたのは「男児を探しに行くようにと神の声が聞こえた」と話す市民だった。『ABC News』『CNN』などが伝
最終や始発電車などの人気の少ない車内で、他にも席があるにもかかわらずいきなり知らない人が隣に座ってきたら警戒心をあらわにすることだろう。ところがイギリスに住む女性は、空席の目立つ電車内で自分のそばに座
イギリスのホスピスで緩和ケアを受けていた68歳女性は、つい最近まで毎日触れ合ってきた愛馬と別れもできずにこの世を去るのかと失意の底にあった。しかしホスピスのスタッフらの計らいで、生あるうちに対面を果た
飲酒運転がいかに悪質で危険な行為であるか散々報じられているにもかかわらず、逮捕者はあとを絶たない。このほどイギリスで逮捕された女は、大富豪の両親のもとで暮らし地元では有名な人物だった。免許停止処分を受
セルフタンニング剤の失敗はあとを絶たず、「塗ったまま長時間置きすぎて酷い結果になった」「つけた後に悲しい映画を観て涙の跡が残ってしまった」といった話はよく聞く。このたびスコットランドから、古くなったセ
ハロウィンが近づき、海外でもハロウィン用の装飾品やコスプレグッズが数多く店に並ぶ季節となった。そんな中、“カレン”のコスプレ衣装が登場したことで物議を醸している。“カレン”は女性の理不尽クレーマーを揶
大きなテディベアとも言われる「アラスカン・マラミュート」は、大型のオスでは体重が40キロを超える。そんな大型犬と妊婦の飼い主との触れ合い、そして女の子が誕生してからのやり取りを捉えた動画が『The D
世界には昆虫やコウモリなど驚くような食材を使った料理を食す国があるが、インドネシアに住む女性は夫が飼っている高級観賞魚のアロワナを素揚げ料理にしてしまった。しかしこれには彼女なりの理由があったようだ。
盲目の飼い主に寄り添うのが盲導犬であることに対し、耳の不自由な飼い主の生活をサポートするのが聴導犬の役目である。このほど火事をいち早く察知し、飼い主を救ったという聴導犬の活躍がイギリスより届いた。実際
「自分で掃除をしない」「ずっと散らかったまま」―我が子が部屋の片付けをしないことに頭を悩ませる親は多い。オーストラリア在住のある母親はネズミの糞に見せかけた黒米を息子の部屋に撒き散らし、掃除をするよう