【海外発!Breaking News】「大好きな女性に会いたい」97日かけて里親のもとへと旅した犬(米)<動画あり>
心の病気を抱え、殻にこもっていた犬“ゼルダ(Zelda)”は、里親の女性のもとで初めて心を開き自信を取り戻した。女性は里親としての役目を終えゼルダを一度は手放したが、女性のことが忘れられなかったゼルダ
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心の病気を抱え、殻にこもっていた犬“ゼルダ(Zelda)”は、里親の女性のもとで初めて心を開き自信を取り戻した。女性は里親としての役目を終えゼルダを一度は手放したが、女性のことが忘れられなかったゼルダ
筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、自分の力では十分に呼吸ができなくなった父のため、イラクに米軍兵士として派遣されていた息子がサプライズで自宅に戻った。元同僚の警察官らも一肌脱いだ親子の再会は、『
人に寄り添い、静かにそばにいてくれる犬の存在はPTSD(心的外傷後ストレス障害)など心の病と闘う人にとって大きな心の支えとなるものだ。メキシコ出身の写真家ジェニファー・メドラノさん(Jennifer
昨今は各国で、医療従事者や老人介護施設の入居者といった人達が家族と直接会うことやハグをすることもできない日々を過ごしている。スコットランドの白血病と闘う女児も、大好きな父親と離ればなれで暮らす日々を送
不安で仕方がない時「大丈夫だよ」と抱きしめてもらうと不思議と気持ちが落ち着いてくるものだ。4月下旬、アメリカに住む26歳の女性がInstagramに投稿したゴールデン・レトリバーとの温かいハグの動画が
1歳の時に飼い主から捨てられ、怪我により左脚2本を切断せざるを得なかった犬が、新しい飼い主のもとで第二の人生を歩み始め2年が経過した。“デュース(Deuce)”と名付けられたこの犬は残った2本の右脚だ
もし我が子が病気でぐったりしていたら「なんとかして助けてあげたい」と思うのが親であろう。トルコから、具合が悪い子ネコを口にくわえて病院に助けを求めてやってきた勇敢な母ネコの話題が飛び込んできた。
「死ぬ前にもう一度海が見たい」「大好きだった桜の花を見てみたい」「孫の結婚式に出席したい」「サッカーの試合を見たい」―こんな願いを叶える救急車が注目されている。ロックダウン(都市封鎖)中のオランダでも
二分脊椎症を患うイギリスの少年(6)が、NHS(無料国民保健サービス)への寄付金を集めるため、自宅前の歩道を毎日10メートル歩行する活動を始めた。少年は、先ごろ自宅庭を100周歩いて寄付金を集めた99
結婚の誓いで「死が二人を分かつまで」というフレーズがあるが、イギリスの94歳の男性は長年連れ添った妻を昨年亡くし、高齢者介護施設で暮らしていた。この男性が亡くなった妻を深く愛していたことを知った同施設
介護施設に入居している妻に毎日必ず会いに行っていた88歳の男性が、突然のロックダウン(都市封鎖)で妻との面会が禁じられてしまった。しかし会えなくなって1か月が経ったある日、男性は実にユニークな方法で妻
がんの治療によって髪や眉毛を失った妹のために自身も丸坊主にした姉が、サプライズで眉毛を剃った。この様子はSNSに投稿されて感動を呼び、複数のセレブたちにもシェアされて拡散している。 米ノースカロ
新型コロナウイルスの影響で、卒業式や結婚式などの大切な行事を自粛せざるを得ない状態が続いているが、このほどイタリアで新型コロナウイルスに感染、集中治療室で治療を受けている老夫婦が50周年の結婚日を祝う
新型コロナウイルスが猛威を振るうアメリカでは、ロックダウン(都市封鎖)が行われ外出が規制されている。医療従事者は過酷な勤務を強いられており、多くの病院では感染リスクを考慮して患者の家族が病院に立ち入る
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、アメリカでの感染者数は日本時間8日午前1時過ぎの時点で37万8千人を超え、医療現場では人手や防護服の不足といった緊急事態が続いている。医療従事者の中には感染リスク
高齢者や持病を抱える人たちにとって、新型コロナウイルスの感染拡大は脅威でしかない。外出禁止令が出ているアメリカでは、高齢者だけが買い物できる時間を設けるなどの対策も進んでいるが、外出はできれば控えたい
「自分が婚約したことを、大好きな祖父に会って伝えたい。でも高齢の祖父は施設に入居中で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がパンデミック(世界的大流行)の状態で外出は許可されない…」そんな状況
心臓が半分しか機能していない状態で誕生した男の子が2度の心臓手術を受け、生後157日目にして初めて笑った。その笑顔は「我が子はもう笑う力も残されていないのでないか」と心配していた両親に“希望”を与え、
医学の力ではどうにもならない病気もあるが、時には思いもよらない方法で功を奏すことがあるようだ。イギリスに住むある男児が一度は死の淵をさまよったが、セラピードッグとの出会いによってみるみるうちに回復し、
45年連れ添った夫を昨年12月に亡くした妻に、天国の夫からバレンタインの贈り物が届いた。自分の死が近づいていることを知った夫が、最期まで妻を思いアレンジしたのは大好きな黄色いバラの花束だった。『Fox