【海外発!Breaking News】赤ちゃんを癒し続けて14年、“ICUグランパ”86歳で逝去「人生は豊かで充実していた」(米)
米ジョージア州アトランタの病院の集中治療室に入院する子供たちを、14年にわたりボランティアとして癒し続けてきたデイヴィッド・ドゥッチマンさん(David Deutchman)が今月14日、86歳で逝去
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米ジョージア州アトランタの病院の集中治療室に入院する子供たちを、14年にわたりボランティアとして癒し続けてきたデイヴィッド・ドゥッチマンさん(David Deutchman)が今月14日、86歳で逝去
このほどカンボジアのプノンペンにて行われた自転車レースに参加した少年が、人生の大きな転機を迎えた。壊れかけた自転車に裸足で跨り、不屈の精神で奮闘する少年の姿に多くの人が心を打たれたという。『ASEAN
生きていくために生後6週から輸血が欠かせなかった4歳男児が、骨髄バンクに登録していた見ず知らずの女性から造血幹細胞移植を受けた。移植を受ける前の母親と息子の胸を揺さぶられる会話、そして女性がドナーとな
いつも家族のことを優先しずっと働き詰めだった男性の80歳の誕生日に、家族みんなが協力してサプライズのプレゼントをした。驚きと嬉しさで涙が止まらない男性の姿を捉えた動画はTikTokに投稿されて拡散し、
虐待、育児放棄、事故、老い、病気などで特別なケアが必要な動物ばかりを集め、愛情を注ぎ続ける女性がいる。インド在住の女性と第二の人生を与えられた動物たちとの関わりを捉えた姿が、多くの人の心を捉え感動を与
結婚して71年になる90代の夫婦が、認知症の夫のケアホームへの入居をきっかけに離れ離れになってしまった。心に大きな穴が開いてしまった妻はある日、夫に内緒であるサプライズを決行した。夫婦の強く美しい絆を
アルツハイマー型認知症を患い、ケアホームで車椅子の生活をしていた元プリマ・バレリーナがチャイコフスキーのクラシック・バレエの最高傑作『白鳥の湖』を聞き、まるで現役の頃の記憶が蘇ったかのように踊り出した
脳性麻痺で生まれ、医師に「一生歩くことはないだろう」と言われたアメリカの女性が、21歳にして初めて人の助けを借りずに16歩を歩くことに成功した。女性のInstagramに投稿された「16歩」は、多くの
ピアニストとして世界中で活躍していた男性が強盗に襲われて右手が使えなくなり、その後は病気により左手も使えなくなってしまった。度重なる不幸にも鍵盤を叩くことを諦めなかった男性に技術の進歩が味方をした。3
先月30日から約1か月の予定で、フランス全土では2度目のロックダウンが始まった。経済活動は継続されるとはいえ原則的に外出は禁止となり、レストランやバー、小さな店などは大きな打撃を受けている。そんななか
パンデミックの中、今年もハロウィンの「トリック・オア・トリート」で近所でお菓子をもらう子供達がいたようだが、このほどアメリカで小児がんを患っている女児の家に、お菓子を求めてやってくるはずの子供達からた
「サラのように強くあれ!(Strong like Sarah)」―こんな掛け声とともに17歳の高校生サラ・フレイさん(Sarah Frei)を励まし称える家族、仲間、そして地域の姿が話題になっている。
認知症と診断されたイギリス人の元音楽教師が、即興でピアノ演奏する姿がSNSで大きな話題となった。メディアが取り上げると瞬く間に注目され、BBCフィルハーモニー管弦楽団とコラボしたシングル曲が11月1日
米オレゴン州で超低出生体重児として誕生した男児が今年7月、4歳を迎えた。このたび男児の両親が『Metro』『LADBible』などのインタビューに応じ、スーパーマンのフィギュアと一緒に撮影した写真数枚
今から13年前、桟橋から浅瀬の海に飛び込んで下半身麻痺となった男性が今月初旬、同じ場所で溺れている男性を救った。この様子は動画に収められ、『RCN Radio』『LADbible』などが伝えて拡散。男
幼い時や若かりし頃に撮った写真を数年後、いや数十年後に見返したことはあるだろうか。たった1枚の写真でも「ああ、あの時はこうだった」「あの頃は楽しかった!」「懐かしい!」など様々な“思い”が湧き出てくる
「友人が病気で苦しんでいる時、自分は何をしてあげることができるか…」―米テキサス州在住の高校生のために今月18日、71人が頭を丸刈りにした。がんで髪を失った友に「君は1人じゃない」と寄り添いサポートす
「初孫は特別可愛い」と言われるが、諸事情で滅多に孫に会うことができない祖父母も少なくないだろう。米カリフォルニア州に住む女性が、初孫に一度も会ったことがない父のためにサプライズで自宅を訪問し、その様子
このほどアメリカにて、先天性異常を持って生まれた2歳の男児がアニマルシェルターを通じて同じ病気を持つ子犬と仲良くなり、家族として迎え入れ一緒に暮らすことになった。出会うや否やすぐさま惹かれ合い、仲良く
生後2か月の時に髄膜炎菌敗血症に罹り、両脚の一部を切断せざるをえなかった男児が先月末、初めて三輪車に乗った。男児の母親が『Metro』『LADbible』のインタビューに応じ、逞しく成長した息子につい