【海外発!Breaking News】海水浴客が一致団結「人間ロープ」で沖に流された人を救う(英)<動画あり>
3年前に米フロリダ州のビーチで、沖合に流された人のために居合わせた海水浴客が手と手を取り合って“人間ロープ”を作り見事に救出していたが、このほどイギリスでも沖合に流された人を助けるために見知らぬ人同士
“ 感動 ”
記事一覧
3年前に米フロリダ州のビーチで、沖合に流された人のために居合わせた海水浴客が手と手を取り合って“人間ロープ”を作り見事に救出していたが、このほどイギリスでも沖合に流された人を助けるために見知らぬ人同士
欧米の結婚式で新郎のサポートをする介添人“ベストマン”は通常、新郎が最も信頼を寄せる未婚の友人や親戚の中から選ぶ。ベストマンは式の準備をしたり、新郎の気持ちが揺らいだ時に元気づけるなどその役割は多岐に
約40年間、同じ場所で写真を撮り続けている中国の父娘の写真が『Bored Panda』で紹介された。写真は娘が1歳だった1980年から2019年までのもので、温かい家族の成長記録は多くの人に感動を届け
米オクラホマ州の児童養護施設に3歳から入所している9歳の少年が今月11日、地元メディア『KFOR.com』に登場し「家族を持つことが唯一の願い」と訴えたところ、2日間で5千件の養子縁組のオファーがあっ
人間の生き様について取材を続ける「ヒューマンズ・オブ・ニューヨーク(Humans of New York)」のFacebookに今月初旬、32歳の男性が自分を養子として迎えた母について熱い想いを綴った
病気の子供たちのためにクリスマスにおもちゃを贈る活動をしていた8歳の男児が先月末、脳腫瘍と診断された。皮肉な運命と言えばそれまでだが、男児が入院している噂はあっという間に広がり「今度は私たちが恩返しを
「髪は女性の命」とも言われるが、このほどフランスから「真の愛に髪など必要ない」と思わせてくれるような話題が届いた。脱毛症で悩む女性に見せた、恋人の男性がとった優しさに多くの感動の声が集まっている。『N
乳がんの治療で脱毛し、頭を剃ってしまった女性のために、友人らがカスタムメイドの特別なウィッグをプレゼントした。がんと闘う女性を奮い立たせた、心温まるニュースを『Good Morning America
米サウスカロライナ州チャールストン在住のカルロス・ぺガンさん(Carlos Pagan)は今年3月に血液のがんと告知され、現在は化学療法を受けている。そんなカルロスさんに今月初め、アマゾン配達員から思
「この子が7歳まで生きられる確率はたった2%しかない。もし生き延びたとしても、歩くことも話すこともなく、植物状態が続くだろう」―今から18年前、こんな宣告を受けた男児2人が今月16日、高校を一緒に卒業
ナイジェリアに住む11歳の少年が雨の中でバレエを踊る動画がSNSで拡散され、素晴らしいダンスに称賛の声が多数あがっている。動画を見て感動し、この少年に奨学金を支払うという人物まで現れた。男性のバレエダ
耳に障がいがある配達員の男性と、彼がやってくるのを心待ちにしている8歳の少女の心温まるやりとりがTwitterに投稿され、世界中に笑顔を届けている。少女はこの配達員と会話をするために手話を学び、それを
車を持たず片道4時間をかけて通勤をしていた小学校の男性清掃員のために学校教師がクラウドファンディングサイトを開設したところ、約4か月で目標額の約5倍の寄付金が集まった。心温まるニュースを『Tank’s
小脳に異常があり、医師に「一生歩くことはできないだろう」と言われた男児が、厳しいセラピーに耐え5歳にして初めて自分の足で歩いた。その時の様子は母親によってSNSに投稿され、多くの人に感動を与えて拡散し
このほどフィリピンから、人は亡くなっても大事な相手に愛を伝えることができることを証明するような話題が届いた。10か月前に死去した父親からメールを受け取った娘は、父親がいかに母親を愛しているかを知ったと
先月25日に米ミネソタ州で警察官がジョージ・フロイドさんの首を地面に膝で押さえつけて死亡させた事件が、全米ならず世界を揺るがしている。そんな中、抗議デモの行進に家族と一緒に参加した黒人男性が泣いている
「頭を支えることも、寝返りを打つことも、座ることも、立つことも、歩くこともできない」と医師に言われた男の子が、4歳になり特別なハーネスを使って自分の足で歩くことに挑戦した。男児の初めての一歩を撮影した
脳性麻痺により運動機能に障がいを持つ19歳の男性が、高校の卒業式で初めて歩き周囲を驚かせた。1年間をかけ足の筋肉をつけることからスタートした訓練は決して楽ではなかったが、男性は「どうしても歩いてみせる
「可愛がってくれた飼い主にどうしても会いたい」という一心で、亡き飼い主を病院内で3か月も待ち続けた犬がいた。飼い主が入院したのは今年2月。新型コロナウイルスが猛威を振るっていた中国湖北省武漢市の病院だ
飼い主が急逝した後も彼を迎えに約10年間も東京・渋谷駅に通い続けた忠犬ハチ公。飼い主を慕い続けるハチ公の姿に胸を打たれた人は多く、国内はもちろんのことハリウッドでも映画化された。しかしこのようなエピソ