【エンタがビタミン♪】空気階段・水川かたまり、ド緊張で固まり続けた『クレしん』完成報告会見に現れた“救世主”に感謝
映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(8月4日公開)で、声優に初挑戦した空気階段の水川かたまりと鈴木もぐら。5日には都内で行われた完成報告会見
映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(8月4日公開)で、声優に初挑戦した空気階段の水川かたまりと鈴木もぐら。5日には都内で行われた完成報告会見
先月3日、テイラー・スウィフトと英ミュージシャン、マシュー・ヒーリーとの交際報道が浮上した。その後、2人でデートする姿などが多数目撃されていたが、報道から1か月で破局したことが明らかになった。米メディ
生後3日でハイハイをするような動きを見せ、生後18日には寝返りをしたスーパーベイビーが注目を集めている。新生児用ベッドの中にいる赤ちゃんが、両腕を使って自分の頭を持ちあげる様子を捉えた動画には、「もう
ヘンリー王子が英タブロイド紙の発行元を提訴した裁判に出廷し、証言台に立つことが明らかになった。英王室の上級メンバーが法廷で証言するのは、1891年のエドワード7世以来、約130年ぶりの出来事となる。王
元衆議院議員で現在はコメンテーターとしてテレビ出演もする金子恵美(45)が5日、都内で「金子恵美塾」を開催、講師として授業を初めて行った。終了後にはメディアの前に登場し、政治に関して感じていることや夫
英オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』の決勝で、辛口審査員のサイモン・コーウェルがとにかく明るい安村を大絶賛した。安村は準決勝で敗退したが、審査員の判断による“ワイルドカード”を与えられ
アメリカに住むある女性は、16年もの間ともに過ごした愛猫が突然亡くなり、深い悲しみに暮れていた。そして彼女が決断したのは、愛猫とこの先も一緒にいるために亡骸を“フリーズドライ”することだった。米ニュー
体重が最大で316キロ(697ポンド)にまで増え、病気によって脚が異様に巨大化してしまった女性は今から2年前、一大決心をしてダイエットを開始した。そんな女性が昨年、TikTokを始めて自身のありのまま
医師になることを夢見ていたイギリスの女性は現在、自分の身体から出たものを販売して大金を稼いでいる。女性は通っていた大学の医学部を退学し、現在では裕福な生活を送っているという。米ニュースサイト『New
お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらと水川かたまりが5日、都内で実施された映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(8月4日公開)の完成報告会見に登
アメリカ在住のある母親が4月12日、3つ子を出産した。すでに8歳の男児と6歳の双子の男児を育てているこの母親とパートナーの男性は、3つ子が誕生したことで一気に6人の子の親になった。子供たちはすべて自然
カイリー・ジェンナー(25)が俳優ティモシー・シャラメ(27)とのロマンスが浮上している中、カイリーがティモシーの自宅から車で出てくる姿がキャッチされた。2人は今年4月に交際説が浮上したが、公の場で一
女優ナタリー・ポートマン(41)の夫でダンサーのベンジャミン・ミルピエ(45)が、20歳年下の女性と不倫関係にあったことが発覚した。現地メディアによると、ナタリーは夫の浮気を3月上旬に知り、5月にはベ
16年前に心臓の移植手術を受けた女性は、臓器提供について人々が考えるきっかけとなることを願い、摘出された自分の心臓を英ロンドンにある博物館へ展示することに決めた。そして今年5月、博物館で自身の心臓と対
頭頂部の薄毛に悩むイギリスの男性が、サロンで施術を受けてセクシーなイケメンに変身する“ビフォーアフター”動画がSNSを騒がせている。男性が挑戦したのは自然な仕上がりで好評の増毛商品で、自信に溢れた“ア
お笑いコンビ「ザ・マミィ」の酒井貴士(32)が、現在の借金事情について明かした。一時は400万円近くに膨れ上がっていた借金だが、2021年の『キングオブコント』で準優勝してからは仕事が増えたおかげで完
メーガン妃が、ヘンリー王子を自宅に残してロサンゼルスのパーティに出掛けてばかりいると報じられた。これに対し、英王室専門家は「夫妻はお互いに少しだけ独立することを見つけ出した」と述べ、結婚生活に支障をき
カナダのあるケーキ店に侵入した一風変わった泥棒が話題になっている。泥棒はドアのガラスを蹴破って店内に入ると、散らばったガラスの破片を掃除してから6個入りのカップケーキの箱を盗み、他には何も盗らなかった
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、ヨルダンのフセイン皇太子のロイヤルウェディングに出席した。この日、皇太子妃は「エリー・サーブ(Elie Saab)」による花の刺繍を施したピンクのドレスを纏って
約7年前の出産を機に顔の母斑が大きくなり、硫黄の塊のような腫瘍ができてしまった女性が約1年前、SNSに自分のありのままの姿を投稿し「線状皮脂腺母斑症候群という稀な病気について知って欲しい」と訴えた。女