【海外発!Breaking News】「クリスティアーノ・ロナウド空港」誕生 地元はまるで“ロナウド共和国”に!
サッカー『EURO2016』を見事に制したポルトガル。全土が上機嫌という今、クリスティアーノ・ロナウドの出身地は“ロナウドを大きく称えよう”ムード一色となっている。なんと「クリスティアーノ・ロ
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サッカー『EURO2016』を見事に制したポルトガル。全土が上機嫌という今、クリスティアーノ・ロナウドの出身地は“ロナウドを大きく称えよう”ムード一色となっている。なんと「クリスティアーノ・ロ
日本と違い、多くの学校の新学期が秋からスタートするカナダ。中高生たちは試験からも宿題からも解放され、夏休みを謳歌している。しかし「車を運転して彼女にカッコいいところを見せよう」などと考えること
この世の中、牛の乳を飲んで大きくなったという人ばかりではない。世界を見渡せば、ヤギの乳を飲んで育ったという人々は意外にも多いが、しかし犬の乳は…!? インドからある少年の仰天の姿が動画で紹介さ
『リオ五輪』もいよいよ近づいてきた中、非常に心配されているのが昨年ブラジルから流行し始めた「ジカ熱」である。中南米を中心に各地に流行が拡大しているが、米フロリダ州では海外旅行や性行為が関連しな
南アフリカ最大のタウンシップ、ソウェトにマンゴーパンを売る店がオープンした。低価格で健康的な食品として人気となる可能性を秘めている。 マンゴーパンは、強力粉を一切使用せずマンゴーの皮と種
警察官による理不尽な発砲が発端となり、アメリカでまたもや勃発している白人警察官と黒人市民の衝突。そんななか、非常に歪んだ考え方で「銃社会アメリカ」を表現する男がインディアナ州にいた。「銃による
南アフリカ・ケープタウンの閑静な住宅街クレアモントに佇むイスラム教のモスク。このたび、そのモスクから盗品が続々と発見された。被害総額はおよそ100万ランド(約740万円)に及ぶという。
米国各地でデモや銃撃事件が起きるなど、白人警察官と黒人市民との関係はまたしても非常に悪いムードに包まれている。この最悪のタイミングで、なんと黒人の警察官が婦女暴行につき告発された。しかも犯行は
これだからレストラン業界はアルバイトの人選や監督、そして廃棄商品の管理に十分な神経を払わなければならないのだ。気に入らない客に悪質な商品を提供するなどもってのほかだが、このほど米バージニア州の
南アフリカ・ダーバン近郊にあるジンバリというリゾート地で、立て続けに2頭の犬が亡くなった。体調が悪化してから死亡するまでの時間があまりにも短いことから、フグ中毒によるものではないかと見られている。
南アフリカ・ヨハネスブルグに有名なモンテカジノというエンターテイメント複合施設がある。5つ星ホテルやレストラン、スパ、カジノ、映画館など多彩な施設が揃い、特にカジノは1860台のスロットマシン
マシンガンを抱えた超マッチョな姿がそれは雄々しかった、元・米陸軍特殊部隊の兵士。アフガニスタンにも派遣された彼は、しかし心の中でいつも「違和感」に苦しんでいたと話す。驚くべきカミングアウトは多
今からちょうど1年前にお伝えしていた、コロンビアから中国を訪れていた若い女性の不法薬物所持事件。空港で身柄を拘束されたままになっていた彼女に対し、裁判がこのほどやっと結審した。死刑こそ免れたも
このほどスウェーデンで、あるTV番組の天気予報のコーナーにおいてちょっとしたハプニングが起きてしまった。お茶の間の人々は「ハラハラして見ていられなかった」としている。 ストックホルムを本
アメリカ人、イギリス人は背が高いというイメージはもう過去の話。今では国別・平均身長トップ10のランク外である。群を抜いて世界一の高身長と判明したのは長寿としても知られているオランダ人。そうなる
夫婦不和の話題に何かとつきものな「マザコン」という言葉。「夫が母親を大切にしすぎる」と嘆く女性はゴマンとおり、男性側が「そんなことは断じてない」と言い切れないのもまた事実である。このほど中国河
米フロリダ州から興味深い窃盗・詐欺の話題が飛び込んできた。行方不明になった男性のIDカードを入手し、なりすましに成功すると男は23年にわたり別の人格として生活を送っていたという。 フロリ
メキシコ・コアウイラ州の東シエラマドレ山脈で17日、ボーイスカウトのサマーキャンプに参加していた少年が遭難してしまった。44時間後に救助された時、一緒にいたのは大きなラブラドール・レトリバー。
米ジョージア州メイコン市を本拠地とするNBC系のメディア『41NBC』から突然の悲しいニュースが飛びこんできた。現役の女性ニュースアンカーがハイキング中に事故死したという。 『WMGT‐
米フロリダ州のマイアミで明け方の空を円と尾を描くように青白く照らしていた光の正体は、飛行機雲か事故機が放つ煙か、それともUFOか…。人々が捉えたその怪しい光の写真はSNSに次々と投稿され、ひと