【海外発!Breaking News】2022年2月22日に5本脚の子羊が誕生 100万匹に1匹の確率に農家も驚愕(英)<動画あり>
先月22日、イギリスの農場で5本の脚を持つ子羊が誕生した。前脚の近くに5本目の脚が生えており、このような状態で生まれてくる羊は100万匹に1匹だという。この農場では9年前にも5本脚の羊が誕生しており、
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先月22日、イギリスの農場で5本の脚を持つ子羊が誕生した。前脚の近くに5本目の脚が生えており、このような状態で生まれてくる羊は100万匹に1匹だという。この農場では9年前にも5本脚の羊が誕生しており、
南アフリカ初の象の孤児院として知られる「HERD」は2020年、生後4か月のアルビノの子象“カニーサ(Khanyisa)”を保護した。それから約2年が経ち、HERDはカニーサが新しい家族に見守られなが
動物園の飼育員が、世話をして4年になるオスのゴリラに赤ちゃんを初めて紹介する動画が拡散している。動画は約1週間で再生回数が3190万回を超えており、ガラス越しの対面は多くの人の心を和ませ愛を届けている
イギリスで飼い主を亡くした後におしゃべりをやめてしまったヨウムがいた。ヨウムは愛する飼い主を失い、ひとりぼっちになってしまったことで悲しみに暮れていたという。『The Mirror』『ITV News
カナダ中央部マニトバ州で、写真家リサ・アドラーさん(Lisa Adler、60)が撮影したホッキョクグマの親子の写真に注目が集まっている。母グマはこの時期になると生後3か月頃の子グマと一緒に巣穴から出
今月1日、イギリスのディスカウントストアに普段あまり見かけない動物が現れて騒ぎを起こした。公開された写真には赤いカゴに入った黒い生き物が写っており、この動物はモグラであることが判明した。レジ近くにいた
トルコ南部キリス県ゴクムサ(Gokmusa)という小さな村で今月4日、顔面奇形のメスのヤギが誕生した。ヤギは額の真ん中に眼窩が1つあり、そのなかに小さな目が2つある単眼症だった。『Yeni Şafak
インドに拠点を置くNGOグループ「WildLense Eco Foundation」が今月16日、Twitterに投稿した1頭のシカの動画が注目を集めている。カメラが捉えたのは舗装されていない道路をジ
インド、チャッティースガル州ラジナンドガオン(Rajnandgaon)地区の村で今月中旬、3つの目を持つメスの子牛が誕生した。ヒンドゥー教の「シヴァ神」が第三の目を持つことから、人々はその子牛を神の生
南アフリカの動物保護施設で、赤ちゃんサイとシマウマの子どもという珍しいコンビが話題を呼んでいる。へその緒が付いたまま保護された赤ちゃんサイは24時間体制でケアを受けて元気を取り戻し、同じ施設で保護され
閉園するサファリパークからヒグマを家族として迎え入れ、強い絆で結ばれたロシア人女性がいる。女性が小さな手漕ぎボートにヒグマを乗せて釣りを楽しむ写真をSNSに投稿したところ、「まるで絵本の1ページのよう
冬の寒さで気分が落ち込みがちになるのは、人間だけの問題ではない。トルコの牛舎で飼育されている牛たちも寒さの影響を受けており、ストレスにより生成される牛乳の量は減少するという。その対応策として農家が草原
インド北東部の小さな村で、人間の顔をしたメスのヤギが誕生した。ヤギは脚が2本しかない奇形で、誕生後すぐに息を引き取ってしまったという。『The Mirror』などが伝えている。 印アッサム州ギャ
南アフリカ・ケープタウン近郊の養豚場から保護されて画家として有名になった“ピッグカソ(Pigcasso)”。そのピッグカソによる抽象画が、このほど動物が描く作品の落札価格を更新した。『IOL』などが伝
放し飼いにされた野生の動物たちと身近で触れ合うことができるサファリパークは家族連れにぴったりのお出かけスポットだ。だがその刺激的な体験はあくまで自己責任と謳っている施設も多い。このほどイギリスのサファ
このほど研究者たちが海でサメの共食いを目撃した。サメの共食い自体は珍しいことではないが、それが記録として残されるのは滅多にないという。腹部をえぐられるように仲間に食べられてしまったこのサメは、出血しな
小さくて可愛らしいハムスターはペットとしても人気だが、その小ささゆえに一度逃げ出してしまうと見つけ出すのは至難の業だ。しかしこのほど、1年半前に行方不明になってしまったペットのハムスターが突然帰ってき
鳥の給餌器に入り込んでしまったリスがすっぽりとケージに挟まり、身動きが取れなくなっているところを発見され、英国動物虐待防止協会(RSPCA)に救助された。リスは文字通り“お手上げ”の状態で静かに救助を
南極大陸にしか生息しないはずのアデリーペンギンが、ニュージーランドの海岸に1羽でいるところを地元民が発見した。「最初はぬいぐるみかと思った」と話す第一発見者が専門家に連絡を取ると、このペンギンは必要な
通算50回目、2年ぶりに開催となったニューヨークシティマラソンで、赤い靴を履いて走ったアヒルが話題となっている。アヒルが3万人のランナーに交じって走る様子はSNSに投稿され、TikTokの3日間の再生