【海外発!Breaking News】結婚式でゲストを呼べなかったカップル ペットのブタを出席させて笑顔で記念撮影(オランダ)
“ベイブ(Babe)”という名のブタが、パンデミックによる規制により結婚式にゲストを招待することが叶わなくなり落ち込んでいたカップルに笑顔を取り戻した。ゲストの代わりに唯一の出席者となったベイブは一緒
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“ベイブ(Babe)”という名のブタが、パンデミックによる規制により結婚式にゲストを招待することが叶わなくなり落ち込んでいたカップルに笑顔を取り戻した。ゲストの代わりに唯一の出席者となったベイブは一緒
「お腹が空いた」「眠い」と訴えるかのように、激しく泣き叫ぶ赤ちゃんの声がオーストラリアの動物園で鳴り響いた。ところがこの動物園、現在はロックダウンの影響で閉鎖中という。来園客がいないはずの園内に響き渡
ロシアにある動物園で8月下旬、ヘビを肩に乗せふれあい体験をしていた5歳女児の顎付近にヘビが突然噛みついた。ヘビが女児に牙をむいた衝撃の瞬間を、地元メディア『E1.Ru』および『The Mirror』な
ほとんどの生物は育った環境や遺伝的な要素で体格に差が出ることがあるが、今年7月にオーストラリアで生まれた子羊は通常の約4分の1の大きさしかなく瀕死の状態だった。しかし現在、その子羊は子犬のように跳ねま
TikTokは時として意外なスターを生み出す。小さなネズミの“ミスター・ブリック(Mr. Blik)”もその1匹で、なんとハーモニカを吹くことができるという。『Laughing Squid』『New
オーストラリアで牧羊業を営む男性が今月24日、SNSに投稿した動画が世界中に感動を届けている。男性は叔母の葬儀に参列できないことが分かり、自身が育てる羊の群れで叔母に哀悼の意を捧げたのだった。心温まる
アメリカの水族館スタッフは、カニの入った入れ物が毎朝空になっているという奇妙な現象が続いており頭を抱えていた。毎晩カニ泥棒がやって来ているに違いないと思ったスタッフがカメラを設置してみると、真夜中に楽
このほどスイスで、大きな体の牛がヘリコプターに吊られて輸送される奇妙な光景が撮影された。これは高所にいたケガをした牛を別の場所へ移動させるために取られた手段だった。移動中の牛はとても大人しく、滅多に見
工事現場で発見された泥まみれのハリネズミ。丸くなったその姿は泥だらけのタワシにしか見えなかったが、保護スタッフの手でキレイに洗われると見事に元の姿を取り戻した。発見から救助に至るまでの詳細を、『Met
イギリスの動物園で今から2年以上前、赤ちゃんオランウータンがガラス越しにお腹を見せる妊婦に優しくキスする姿が捉えられた。動画は今月20日、『Metro』『The Independent』などで紹介され
魚釣りツアーのために船で沖へ出た男性は、海面に浮かぶ不思議な影を遠くで発見した。近づいて見ると、それは水面から頭を出して泳ぐ1頭の鹿だったのだ。どこからか泳いできて疲れ果てた様子の鹿を心配した男性は、
米テキサス州の牧場で先月下旬、2頭のメス鹿が餌をめぐって闘う様子が監視カメラに捉えられた。2頭はまるでダンスをしているかのようで、「え? これは本当に鹿なの?」という驚きの声があがっている。『Peop
人間に最も近いと言われているオランウータンが、落とし物のサングラスをかけて遊ぶ姿が撮影され話題を呼んでいる。物珍しそうに一通り遊び尽くすと、しっかりと落とし主に投げて返すという妙技も披露したと『Mir
人間よりも鋭い嗅覚を持つ動物が、行方不明者の捜索にあたることはめずらしくないだろう。もっともよく知られているのは警察犬の存在だが、このたびタイ北部で16日間も森の中をさまよっていた男性がゾウの助けによ
今月12日夜、民家に侵入し冷蔵庫を荒らす不届き者が捕まった。犯人はなんとアライグマで、捕まったことを恥じるような可愛らしい姿がFacebookで公開されると、「マグショットは撮られたくなかったみたいだ
双頭のヘビはいったいどのように食事をするのだろうか? このたび2つの頭を持つヘビが2匹のネズミを同時に食べる様子がSNSに投稿され、話題となっている。『NDTV.com』などが伝えた。 米ミシガ
これまでにもサーカスや動物園で飼育されている動物たちが人間を襲う事故があったが、このほどロシアのサーカス団のショーで出演しているクマが女性調教師に襲いかかるという事故が発生した。クマは同じ女性調教師を
赤ちゃんというものは一挙一動が愛らしく、人々の頬をつい緩ませる存在だ。インドネシアのYouTubeチャンネル「Animals Home」ではアヒルとサルの赤ちゃんが種族を超えて戯れる様子を紹介している
バングラデシュから世界最小と思われる牛の話題が届いた。この牛は生後23か月でまもなく成牛となるが、中型犬ほどのサイズでこれ以上大きくなることはないという。『The Sun』『Mirror』などが伝えて
食肉牛を育てる農場にて、未熟な状態で1匹の子牛が生まれた。自力で立つこともできず殺されてしまう運命にあったが、この姿に心を動かされたある女性が手を差し伸べ、自宅でペットとして育てることにした。今では体