【海外発!Breaking News】記憶が無くても「楽しい時間は心に刻まれる」 毎日子ども達を出迎える91歳の認知症男性(米)<動画あり>
認知症の影響で一日の記憶すら保てなくなった91歳の男性は、毎日午後になると決まって家の前にある庭へ向かう。その理由は毎日、家に訪れる子ども達と楽しい時間を共有するためだ。子ども達の顔を覚えていなくても
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認知症の影響で一日の記憶すら保てなくなった91歳の男性は、毎日午後になると決まって家の前にある庭へ向かう。その理由は毎日、家に訪れる子ども達と楽しい時間を共有するためだ。子ども達の顔を覚えていなくても
元野良だった飼い猫が、お腹を空かせた子猫と友情を育み、ついには飼い主の心を動かした。一緒に住むようになった2匹の猫の心温まるニュースを『Bored Panda』『Love Meow』が伝えている。
オーストラリア在住の2児の母が今月24日、親切な行いをシェアするFacebookグループ「The Kindness Pandemic」に、1枚の手紙とコイン約935円分の写真を投稿した。手紙は女性の1
このほどマレーシアの少年が、経済的に余裕がなく紙で作った腕時計をはめていたところ、親切な男性によって本物の腕時計をプレゼントされた。男性は少年の紙の腕時計を目にして、胸が締め付けられる思いがしたという
セレブを顧客として活躍する一方で、ホームレスに無償で散髪する理容師が注目されている。男性は幼い頃にホームレスとして過ごしたことがあり、その時のつらい経験を糧に「自分でできることで人を助けられたら」と活
攻撃的で気性が激しい危険な犬―ピットブルにそんな印象を持つ人も多いだろう。このたびメキシコからネガティブなピットブルのイメージを覆すようなニュースが届き、多くの人を笑顔にしている。 メキシコのバ
米アーカンソー州の開業医が昨年末、医療費の支払いが滞っていたがん患者に「債務帳消し」という粋なプレゼントを贈った。クリニックへの未払金は総額6700万円を超えており、同医師を称賛する声があがっている。
父親が負っていた住宅ローンの残金を全額支払うというサプライズを仕掛けた息子が、その様子を捉えた動画をSNSに投稿した。突然の出来事に信じられない様子の父親だったが、嘘ではないことが分かると親孝行な息子
3歳の少女と郵便配達員が登場する動画が、人々の心を掴んで話題になっている。毎日やってくる配達員を心待ちにしている少女は、配達員の姿を見ると笑顔をはじけさせて嬉しそうに全力で踊る。雨の日も笑顔で一緒に踊
毎年クリスマスの時期になると、北米ではシークレットサンタが現れる。これは米実業家ラリー・スチュワート氏が恵まれない人々に匿名で現金を配ったことに始まり、その意志が今でも受け継がれているのだ。『East
このほどイギリスから郵便局員の粋な計らいによる心温まる話題が届いた。幼い姉妹は亡き父親に毎年クリスマスカードでメッセージを送っていたが、今年はなんと返事が返ってきたのだ。『The Sun』『Metro
愛する女性と結婚し、家具もない小さなアパートで暮らし始めた男性は12年後、妻にサプライズで“夢の家”をプレゼントした。その時の様子は動画で収められ、人々に愛と感動を届けて拡散している。『Inspire
間もなくやってくるクリスマスを前に、子供たちはサンタクロースに願いを込めてペンをとる。10年前、米ニューヨーク州のアパートに引っ越したカップルのところに、なぜか子供たちから大量のサンタクロース宛ての手
米テキサス州在住の女性は毎日、出勤する夫にサンドイッチを作る。結婚以来約41年間続く習慣だが、女性はそのサンドイッチを一口だけかじって袋詰めするという。夫婦の愛がいっぱい詰まった温かいニュースを『Th
アメリカ在住の90代男性は60年以上前の大学時代にもらったスタジャンを大切に着ていたが、ある日失くしてしまったことに気付いた。このスタジャンを懸命に探したものの、数週間経っても発見できなかったという。
幼い子供たちが特定のぬいぐるみに愛着を示すことがあるように、飼い犬や猫たちにもお気に入りがあるようだ。時には切なく、時には微笑ましいぬいぐるみ好きの動物たちの姿を『InspireMore.com』など
殺処分率の高い保護施設にいたところを心優しい写真家の飼い主によって救い出された1匹の犬が、このほど面白写真コンテストで見事優勝を果たした。飼い主は「夫が風呂場で意識を失い倒れてしまったことにいち早く気
米ニューヨーク州の森で迷子になり行方がわからなくなっていたゴールデン・レトリバーが、10日後に無事救出された。犬を飼い主に届けたのは行方不明のポスターを見た男性で、捜索にはドローンを使用したという。『
コロナ禍で閉店を決めたレストランで、チップ支払い欄に「31万円」と記入した男性客がいた。これに気付いたスタッフが誤りだと思い、急いで男性を追いかけたところ、男性は「間違いじゃないよ。お店が開いたらまた
仕事を失い3人の子供を抱えてホームレス生活になってしまったシングルマザーが、8歳の息子に冗談で「なにか商売を始めてみたら?」と伝えたところ、息子はやる気を出してビジネスをスタートし大成功した。一家は稼