【海外発!Breaking News】「切るのが怖い!」リアルすぎるケーキを作る3人のアーティスト<動画あり>
パーティーや記念日、お祝い事を華やかに盛り上げるデコレーションケーキ。オリジナルのデザインで凝ったものが作られることもあるが、もしそれがリアルな人間の頭部や腕だったら、あなたはためらわずにナイフを入れ
“ びっくり ”
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パーティーや記念日、お祝い事を華やかに盛り上げるデコレーションケーキ。オリジナルのデザインで凝ったものが作られることもあるが、もしそれがリアルな人間の頭部や腕だったら、あなたはためらわずにナイフを入れ
マクドナルドのシンボルマークであるM型のアーチ。黄色でお馴染みのマークだが、世界に1つだけ青色のアーチが存在する。30年ほど前から存在しているというが、近年この場所はインスタ映えスポットとして観光地化
赤ちゃんは目にするすべての物を口に入れたがるので、親は迂闊に目を離すことはできない。しかしアメリカ在住のある母親は、生後8か月の息子が砂を口に入れたり川の石を食べてしまっても止めることはせず、むしろ「
誕生日を迎えた女性がもらったプレゼントを確認しようと開けてみると、付いていた風船が上空へ飛んでいった。その風船には1.5万円分の紙幣が取り付けられていたが、気付いた時には手の届かない場所に行ってしまっ
パンデミックの影響により自宅で過ごす人が増えたせいか、SNSで多くの人を楽しませようと考える人が増えているようだ。アメリカの男性もまた、25年間も開封せずにいたパスタの缶詰の中身をTwitterに公開
動物の子供は愛らしいものだが、成長した姿を正確に予測するのは一般の人には難しいだろう。このほどイギリスで、ロックダウン中に犬を飼い始めた女性がテレビ番組に飼い犬と出演した。この女性はブリーダーから小型
代々住み続けた家には先祖が残した思わぬ宝物が残っていたりすることがあるが、アメリカのある家族は亡き祖父がどこかに大金を隠している可能性があるため家の売却に踏ん切りをつけることができずにいた。そしてこの
このほどアメリカのある町で2軒の店が看板で会話を始めた。「うちの靴紐はお宅のギターの弦よりずっと強いね」「靴紐じゃデートに誘えないだろ」など、時にはジョークも混ぜながらの会話はSNSで大きく話題となり
昨今は動画のオンライン配信が普及したことでレンタルDVD店への返却忘れをする人も少ないと思われるが、アメリカ在住のある女性は21年前にレンタルビデオ店でビデオを返却していなかったとして指名手配された。
願い事を書いた手紙を風船に入れて大空へ飛ばす…そんな素敵なイベントを双子の姉妹のために準備した母親は、「まさか本当に願いが叶うとは夢にも思わなかった」と驚いている。これは風船を見つけた男性が双子の手紙
高校生リレーにてゴール直前で歓声が沸き大盛り上がりしていたが、その歓声は走者ではなくレースに乱入した1匹の犬に向けられたものだった。犬は目を見張る速さで疾走し、他の選手を置き去りにして先頭を走る選手に
シカやイノシシなど野生動物の出没に注意するよう呼びかける標識を目にすることはあるが、このほどアメリカの高速道路を走行していた車のフロントガラスにカメが直撃する事故が起きた。『New York Post
後ろ足で立つと飼い主の身長を超すほどに成長した犬は、一歩街に出るとたちまち注目の的となる。初めて見た人は必ず驚くそうで、「クマか“チューバッカ”の着ぐるみが歩いているのかと思った」と勘違いする人が何人
イギリスで88匹のモルモットの世話をするために仕事を辞めた女性がいた。彼女はモルモットに魅せられ、現在は主婦でありながらモルモットの動画や情報を配信することで年間600万円以上もの収入を得ているという
15年間、一度も出勤したことがなかった男に対して給料が支払われ続けていたという驚きのニュースがイタリアより届いた。その金額は日本円で7千万円以上にもなり、地元メディアがこの男を“キング・オブ・欠勤者”
韓国で誕生し幼い頃にアメリカに養子に出された一卵性双生児が、36歳の誕生日に涙の再会を果たした。姉妹がいることすら知らなかった2人を結び付けたのは、同じ時期に行ったDNA検査だった。感動の再会を『Go
イギリス南西部の沿岸でロブスターを獲っていた漁師が、目が覚めるような鮮やかな青色のロブスターを発見した。専門家によると青いロブスターは200万匹に1匹と希少で、漁師の男性は「幸運の印」と喜んでいるとい
リサイクルショップなどの商品には、小さなシミや傷など前の所有者が使用した痕跡が残っていることがある。アメリカのある女性は古着屋で赤いコートを購入したが、前の所有者が残していた悲痛なメモがあることに気付
このほどオーストラリアで、サーカス団から『セサミストリート』のキャラクター“ビッグバード”の着ぐるみが盗まれるという事件が発生した。黄色く目立つ色で2メートルを超す大きな着ぐるみを盗んだ強盗だったが、
今年1月に自然妊娠で一卵性の三つ子を出産したイギリスに住む28歳の女性が、妊娠や出産、子育てについて『Mirror』『The Sun』などに語った。2億分の1の確率という珍しい三つ子はとてもよく似てい