【海外発!Breaking News】飼い犬に起きたDIYトリミングの悲劇「ニワトリ?」「いや、首振り人形でしょう」(ニュージーランド)<動画あり>
コロナ禍で愛犬をトリミングに連れていくことができず、自宅でDIYする飼い主が増えている。しかし慣れないうえ、相手は生き物。良かれと思って手掛けたトリミングが、とんだ悲劇につながることも少なくない。ニュ
“ びっくり ”
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コロナ禍で愛犬をトリミングに連れていくことができず、自宅でDIYする飼い主が増えている。しかし慣れないうえ、相手は生き物。良かれと思って手掛けたトリミングが、とんだ悲劇につながることも少なくない。ニュ
ネズミの多い街として知られているアメリカのシカゴ。この問題に立ち向かうべく、多数の猫をネズミ退治のために放つという大規模なプロジェクトを行っていることを保護団体が公表した。2012年から始めたという同
幼い子どもの身に何が起きるかは想像もつかず、育児はハプニングの連続だ。このほど生後10か月の息子の口の中に大きな穴が空いているのを見つけた母親は、パニックになり慌てて救急外来へ駆け込んだ。泣き叫ぶ息子
4歳の息子が通う学校から呼び出しを受けた母親が学校に駆けつけると、そこには頭頂部にかけて髪が5センチほど無くなってしまった息子の姿があった。「泣きそうだった」と心境を明かす母親だが、実はこの事件は今回
海岸沿いに建てられた民家のバルコニーが崩壊し、多数のケガ人が出たというニュースがアメリカより届いた。当時、この家で開催されていた誕生日パーティに訪れた人のうち約15人がバルコニーに集まっており、突然そ
値段以上の掘り出し物を見つけることができるとあって、リサイクルショップや蚤の市を利用する人は多い。しかしながら、時には全く使い物にならない代物をつかまされてしまうこともあるようだ。このたびイギリスから
米コネチカット州在住のサマンサ・ラムズデルさん(Samantha Ramsdell)には大きな夢がある。それはチャームポイントでもある大きな口がギネス世界記録に認定されることで、現在は申請準備中だとい
イギリスに住むある男性が、ドラム式洗濯機の中から“凝視してくる男の顔”に気づいて腰を抜かしそうになるほど驚愕した。しかし気を取り直してよく見てみると、それは犬のクッションだったことを思い出したという。
カメに威嚇されたライオンが戸惑いを見せるという、まるで絵本のような珍しいシーンに遭遇したガイドが動画を撮影することに成功した。小さな体で怯むことなくライオンに立ち向かうカメに、驚きの声が寄せられている
初産で5840グラムの女の子を出産した21歳の女性が、このほど『Mirror』『The Sun』などのインタビューに応じ、妊娠から出産までのエピソードを語った。妊娠中から「双子でしょう?」と言われるほ
仕事から帰ったアメリカのある女性が、家の中に入るとソファーが破壊され室内には白い綿が散乱していた。この状況を見た女性は「強盗が入ったのかもしれない」と緊張が走ったというが、部屋で嬉しそうに尻尾を振る愛
一般的に出産にかかる時間は陣痛がきてから4~6時間、初産だとさらに時間がかかるようだが、このほど赤ちゃんを産んだイギリスの女性はたった1回のいきみで27秒後に出産したという。『The Sun』『Mir
イギリスでは緊急通報番号「999」に電話をかけると、警察・消防・救急に繋がる。このたび言語障がいを持つ4歳の男の子が、発作を起こして倒れた母親を救おうと「999」に緊急通報した。男の子は咄嗟の判断で大
このほど母親が見ていない隙に、4歳の男の子が大好きなアニメのキャラクター“スポンジ・ボブ”が描かれたアイスキャンディをAmazonで購入してしまったというニュースが届いた。なぜこんなことが話題になって
営業時間内のはずなのに、店が忙しく電話がなかなか繋がらないことがある。たまたま店に来ていた男性がそんな場面に遭遇した。レンタカーの返却手続きで15分ほど店で待っている間、カウンターで電話が鳴り続けたが
「スーパーで買った卵は孵化させることができるのか」という疑問を子どもの頃に抱いたことはないだろうか。このほど好奇心旺盛なイギリス在住の女性がSNSで卵を孵化させる動画を見かけ、自分でもやってみることに
当サイトで2015年にお伝えした“ゾンビ猫”のニュース。交通事故に遭って動かなくなった猫を飼い主が土葬したが、5日後に土の中から這い上がってきたのだ。酷いケガにより左目を摘出することになってしまったも
目に映るすべてのものに興味を持ち、何でもしたがる2歳の息子。トイレで遊んでいたので母親が様子を見に行くと、母親の歯ブラシを使って笑顔で便器を磨く息子の姿があった。母親は息子が自分の歯ブラシを使ってトイ
アフリカ西部マリ共和国の保健省が今月4日、マリ人の25歳の女性がモロッコで9つ子を出産したことを発表した。母子ともに健康だそうで、政情が不安定で経済が停滞するマリでは久しぶりの明るいニュースとなった。
1歳半でiPadを触り「どうやって動いているんだろう?」と考えた男の子は、5歳でプログラミングの勉強を独学で始めた。全ての知識を「スポンジのように吸収できる」と話す男の子は、12歳にして高校と大学を卒