【海外発!Breaking News】フォームが気に食わなかった? カップインしたゴルファーに白鳥が猛攻撃(米)
グリーンでショットに集中していたゴルファーの後ろに、不穏な影が近づいた。それに気付かず無事にカップインさせることができたゴルファーだったが、ふと後ろを振り向くとなぜか不機嫌な白鳥がいたのだ。白鳥は羽を
“ びっくり ”
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グリーンでショットに集中していたゴルファーの後ろに、不穏な影が近づいた。それに気付かず無事にカップインさせることができたゴルファーだったが、ふと後ろを振り向くとなぜか不機嫌な白鳥がいたのだ。白鳥は羽を
道路を挟んで立つ2棟の高級マンションに、新しいプールがオープンした。驚くべきことにプールの側面や底が透明になっており、10階部分を繋ぐようにして設置されている。地上からもプールの中が丸見えで、水が宙に
イエメンの貧しい港町に暮らす漁師らが2月中旬、アデン湾を漂流していたマッコウクジラの死骸から希少な「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。“海に浮かぶ金塊”と呼ばれるその石の価値は約1億6500万円(
最近はオリジナルのケーキを頼むことができる店が増え、大好きなキャラクターが描かれたケーキで誕生日を祝う機会も増えてきた。このほどアメリカに住む少女が、3歳の誕生日を前にどんなデザインのケーキがいいか尋
妊娠中に特定の食べ物を無性に欲することを、英語では“妊娠中の強い欲求”という意味で「Pregnancy cravings」と呼ばれる。このほどフランス在住の女性が、世の女性たちが妊娠していた時に食べた
6年前、些細なことで母親と喧嘩をした当時10代の少年が、その怒りを鎮めるため庭に穴を掘り始めた。予想外に穴掘りにはまってしまった少年は、その後6年にわたり掘り続け、ついには地下に小さな部屋を作り上げた
ニュージーランドの沖合で、大人のバンドウイルカとゴンドウクジラの赤ちゃんが寄り添って泳ぐ不思議な光景が撮影された。バンドウイルカは時に他種の子を育てることがあるというが、成長すると自分よりも大きくなる
食品や衛生用品を取り扱う店でネズミが見つかれば、店にとって大きなイメージダウンになりかねない。このほどイギリスのスーパーマーケットで、買い物客が知らずに持ち込んだネズミによって一時閉店する騒ぎに追い込
まるでお鍋で調理された後のような鮮やかなオレンジ色のカナディアンロブスター2匹が、英レスターシャー州で見つかった。オレンジ色のロブスターは3000万分の1と非常に珍しく、2匹がそろう確率は約10億分の
オムツにミルク、成長してすぐに着ることができなくなってしまう服など、赤ちゃんにはたくさんのお金がかかる。2人の子を持ち、現在は3人目を妊娠中だという女性とその夫が、スーパーで売られている粉ミルクやオム
アメリカの墓地にお菓子の“ファッジ”のレシピが記載されたユニークな墓石があり、ネット上で話題を呼んでいる。これは本人が生前に墓に刻んでほしいと願っていたもので、子ども達が実現させたものだ。「人と分かち
緊急通報と言えば、事件や事故、急病や火災など文字通り“緊急を要する事態”に行うものだ。アメリカやカナダなどでは“911”が緊急通報用電話番号だが、過去には意外な用件で911にダイヤルしてしまった子供た
食べ物を詰まらせてしまうのは、子どもや高齢者に限ったことではないようだ。このほどレストランで食事をしていた若い男性が、食べ物を喉に詰まらせて呼吸困難に陥ってしまった。苦しむ姿を見たウェイターが異物を除
ホテルの部屋に1人で過ごしていた女性が、スタッフを装った男に侵入されそうになるという恐怖の体験を明かした。当時15歳だった彼女は怯えながらも、警察官の父親に常日頃言われていたことを思い出して実行し、事
高齢の両親の代わりに買い物を代行していた女性が「これ美味しかったからまた買ってきて」と母親からリクエストを受けた。パッケージを手渡されると、それは自分の愛猫用に買った猫缶で、誤って両親の家に置いてきて
これから暑くなり、薄着になる季節がやってくる。夏に向けてダイエットしようと考えている人もいるだろうが、それにはこれまでの食生活や運動量など生活習慣を変えることが求められる。そこで一念発起して見事減量に
このほどイギリスの一部の地域で、真夜中に停電するという事態が発生した。これは高さ10メートルの電柱に登ってしまった猫を救出するため、一時的に送電を停止したことが理由だった。猫は一日中電柱の上で過ごして
“シリ(Siri)”というユニークな名前の女性は、他に見ない自分の名前を誇らしく思っていた。今もその気持ちに変わりはないが、10年前にアシスタント機能Siriのサービスが開始されたことにより、これまで
2匹のミツバチがタッグを組んでペットボトルのフタ開ける―まるでアニメのような光景を捉えた動画がネット上で話題を呼んでいる。ミツバチはお互い反対に位置を取ると軽くフタをひねり、スムーズに開けたという。『
このほど韓国のファッションブランドが、思わず二度見してしまうようなデザインのジーンズを発表した。ネット上では「機械の不具合か?」「サムライに斬られたのかも」など様々な意見が噴出しているこのジーンズは、