【海外発!Breaking News】まるで“毛のないニワトリ” トリミングのビフォーアフター写真に「同じ犬なの?」の声(米)
プロのグルーマーに丸刈りにされてしまった愛犬のビフォーアフターの写真を飼い主がTikTokに投稿したところ、大きな反響があった。愛犬はピンクの肌がむき出しになり、まるで“毛のないニワトリ”のように悲惨
“ いぬ ”
記事一覧
プロのグルーマーに丸刈りにされてしまった愛犬のビフォーアフターの写真を飼い主がTikTokに投稿したところ、大きな反響があった。愛犬はピンクの肌がむき出しになり、まるで“毛のないニワトリ”のように悲惨
ケガをしていたところを保護された犬は、過去に一度も建物の中に入った経験が無かったと見られた。しばらく庭で生活していたその犬を保護主が家の中に招き入れると、犬は入ってもいいのか困惑するような表情を見せた
頑張り屋だったり、せっかちだったり、臆病だったりと人の性格が様々であるように犬にも個体差はある。このほど4匹のダックスフンドが飼い主からおやつをもらう様子を捉えた動画がInstagramに投稿され、人
ブラジルの動物クリニックに今月初旬、1頭の野良犬がふらりとやってきた。犬は足に怪我をしており、まるで診察をお願いするかのように入り口に座り込んだという。『G1』『Metro』などが伝えている。
下肢が麻痺し車イスで生活する犬と一緒に暮らす全盲のキツネは、散歩に出かけると車イスの音を聞いて後を追いかけていくという。犬もキツネのことをまるで妹の面倒を見るように接しているそうだ。お互いにハンディキ
白内障の手術を行い治療に励んでいた犬は、治療の甲斐なく片目を摘出することになってしまった。飼い主が目の部分に手芸用の目玉シールを貼り付けることを思いつき、その写真をSNSに投稿すると、眼球摘出という逆
皮膚の病気により体毛が生えず、地肌が剥き出しの状態で発見された捨て犬は、その姿から映画『ハリー・ポッター』シリーズに出てくるキャラクターに似ていたことから“ドビー”と名前が付けられた。この犬を新しい家
ある貴金属店の店先で番犬のシベリアンハスキーが、このたびタイ警察によって行われた防犯訓練において“番犬としての真価”を問われた。銃を持った強盗犯を前に、この犬が見せたあまりに予想外のリアクションには店
ロシアの廃工場周辺で、体毛が鮮やかなブルーやグリーンに染まっている野良犬が数頭発見された。ロシアでは別の工業地帯でも同様のケースが見つかっていたことから、化学廃棄物などの影響によるものではと懸念されて
アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。すべての脚は正常に動き、その他の機能についても他の子犬と変わらなかった。母犬には見放されてしまったものの、飼い主が哺乳瓶でミルクを与え元気に育って
視覚障害を持つ女性が突然、2匹のアメリカン・ブルドッグに襲われた。一緒にいた盲導犬が女性から2匹を追い払おうとすると、1匹が盲導犬に襲いかかったという。盲導犬は首やわき腹にケガをしたものの命に別状はな
山で滑落しケガをして動けなくなってしまった男性は、氷点下の極寒の中で助けを待っていた。そして遭難してから7日後に救出された男性は「ずっと愛犬がそばにいてくれたんだ。命の恩人だよ」と明かし、奇跡的な生還
家族や友人が病気や怪我で苦しんでいるのを見て胸を痛めるのは、何も人間だけではないようだ。このほどブラジルで撮影された、自動車事故で怪我をした仲間の犬に寄り添う犬の動画が人々の目頭を熱くしている。『Da
愛犬を溺愛していた飼い主は、遺書の中に「500万ドル(約5億3千万円)を愛犬の世話のために遺す」と記していた。その飼い主が昨年に亡くなると、遺書の内容に従い8歳のボーダーコリーは一気にセレブ犬へと変貌
タイには野良犬が驚くほど多い。2019年6月の『Journeying The Globe』のデータによると、タイ国内には約850万頭の犬が暮らしており、そのうちの約10%の85万頭が野良犬だそうだ。ま
このほど登山をしていたカップルが、寒さで凍えて動けなくなっていたゴールデンレトリバーを頂上付近で発見し、犬を担いで10キロの道のりを下山したというニュースが届いた。この犬は2週間前に山の中で行方不明に
真夜中に飼い主の目を盗んでいたずらをしていた犬。飼い主が物音に気付いて起きてみると、まるでベッドで吐血したような飼い犬の姿が目に飛び込んできた。『Metro』『Mirror』などが、いたずら犬の微笑ま
車に愛犬を乗せて走っていると、他の車に後ろから追突されてしまうという事故が発生した。窓ガラスが割れるほどの激しい衝撃によって愛犬は外に投げ出されてしまい、そのまま行方不明になってしまった。SNSで呼び
飼い主に捨てられ、人間への信頼をすっかり失くしたジャーマン・シェパード“サディ(Sadie)”が、ある男性に引き取られ第二の人生を歩み始めた。そして数か月後、今度は男性が愛犬サディに命を救われた。ヒー
カナダで2017年3月、柴犬“ハンター(Hunter)”が画家デビューした。ハンターにとって絵画はあくまでも趣味の一環に過ぎないが、約4年間の売り上げは190万円超と立派なもので、『Metro』などが