【海外仰天ニュース】全英の鯉ファンが涙。 29キロの巨体、人気者のベンソンが死ぬ。
推定年齢25歳、重さ29キロ、黄金色の鱗が美しい堂々たる巨体。イギリス・ケンブリッジシアーのブルーベル湖に28日、大きな鯉の死骸が浮かんだ。釣り人から “ベンソン” と名付けられ、愛されてきた湖の主の
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推定年齢25歳、重さ29キロ、黄金色の鱗が美しい堂々たる巨体。イギリス・ケンブリッジシアーのブルーベル湖に28日、大きな鯉の死骸が浮かんだ。釣り人から “ベンソン” と名付けられ、愛されてきた湖の主の
銀行や郵便局に強盗が入り、しかし果敢なテラー(窓口担当者)が、被害もけが人も出さずにその犯人を取り押さえることに成功したら、それは警察も表彰する素晴らしいヒーローの誕生である。だが、ある銀行は先週、支
たとえ30cmの赤ちゃんと聞いてもワニはワニ、決して一緒に飛行機に乗りたい動物ではない。31日、アブ・ダビ発カイロ行きのエジプト航空機の機内に一匹のワニの姿が目撃され、乗客らはパニックとなって
ロンドンから北西に300キロほどのヒートン・マージーという町で、少し前に77歳の女性が自宅で遺体となって発見された。手あたり次第すべてを買いこんでしまうという、無類のショッピング・オタクで
ラスベガスの楽しみは、カシノやセクシー・ショーだけではない。サーカス系の美しいショー、イリュージョンやマジック、コンサート、世界の有名人ソックリさんショーと毎日飽きることがない。そのような中、
英国サマーセット(Somerset)の観光名所では、年俸50,000ポンド(約750万円)で洞窟に住む魔女を募集しているという。 その観光名所とは、魔女の洞窟として知られるウーキー・ホール・ケー
安徽省明光(Mingguang)の8歳の少年は、もう1年もの間、原因不明の病に苦しんでいた。おかしなことに咳がいっこうに止まないのだ。さすがに不審に感じた両親は少年を病院に連れていった。 病院で
6月29日、ある僧侶が腹痛を訴え、病院に駆け込んだ。すると、この僧侶のレントゲン写真には5本の釘が写っていた。しかもこの僧侶の体内から釘が発見されたのは、今回が初めてではないという。いったいなぜ、この
IT大国の意外な実態だ。インドの中間富裕層の2人に1人はインターネットを全く使用しないことがわかった。 中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うイン
イギリスには大きな赤ん坊がそこらじゅうに溢れているようだ。イギリス南西部のウェスト・ドーセット地区では、パブなど飲食店が帰宅する客に棒付きキャンディを配って騒音防止キャンペーンを行っている。
彼はサイドオーダーをポテトチップから野菜に変更したことをどれほど悔やんだか知れない。というのも、彼のブロッコリーの中からは、蛇の頭が現れたからだ。最初はマッシュルームだと思ったらしい。が、ひっくり返す
中国人の男性が発明したユニークな自転車は、そもそもは乗って楽しむためにつくられたものだ。だが、その自転車は、ふだん使わない筋肉を使うことを要求する。また、惰性で進むことを許してはくれない。つまりはダイ
世の中不思議なもので、「よりによってなぜお前が?!」という事件が時々起こる。消防士による放火、教師による買春、ボクサーによる暴行事件などなど、挙げればきりがない。イギリスでは、よりによって速度違反を取
世界の誰よりもたくさんの棺おけをつくってきたオーストリアの男がギネス記録に認定された。男の名はハーバート・ウェーバー(Herbert Weber)。50歳の彼のキャリアは30年を超え、これまでにつくっ
シンガポールのとある駐車場でその悲劇は起こった。Metro.co.ukの伝えるところによると、彼は車を停め、愛人である秘書との密会の真っ只中にあったという。バックしてきたバンが突然彼らの車に衝突し、ロ
チャック・ノリスは『地獄のヒーロー』などで知られるアクション俳優。元空手ミドル級チャンピオンの肩書を持ち、作中での図抜けた強さは「コードレス電話でも人を絞め殺すことができる」と言われるほどである。この
ところ変わればというが、私たちが当たり前のことと信じていることも、一歩国の外に出れば通用しない場合がある。そんなことはとうにわかったつもりでいたが、50歳の男の妻が8歳だと聞いたときはやはり耳を疑った
スペインの科学者が、念ずるだけで動く車椅子を開発した。乗っている人があっちに行きたいと願えば、車椅子がそこに向かってくれるのだという。 その車椅子は、レーザースキャナーを用い、周囲を立体画像とし
いつもズボンをはいている男は、スカートがそよ風に揺れる感覚を一生知ることができない。と、女たちが男を憐れむことがある。そこには時に、男性の無知を揶揄する気持が混じっているようだ。スカートではないが、そ
21の国・地域で感染が確認された新型インフルエンザ。国内でも水際での感染防止対策に追われている。お隣・韓国では2日に初の感染者が確認され、日本も他人事ではない状況となってきた。成田空港や関西国際空港で