【海外発!Breaking News】伝統ある彫像が「4コマ漫画風」に スペインで続く修復ミスに「法改正を」の声も
伝統ある絵画や彫刻の修復で度重なる失態を見せ、世界から失笑を買っているスペインだが、このほど再び由緒ある建築物のシンボルである彫像が粗悪な修復師によって無残な姿に変えられてしまった。『The Sun』
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伝統ある絵画や彫刻の修復で度重なる失態を見せ、世界から失笑を買っているスペインだが、このほど再び由緒ある建築物のシンボルである彫像が粗悪な修復師によって無残な姿に変えられてしまった。『The Sun』
インドネシアのある学校が、学費納付が困難になった学生に対してココナッツやハーブを学費の代わりとして納付することを許可する粋な救済策を取っている。納付されたココナッツからヴァージンオイルを採取して販売し
アルツハイマー型認知症を患い、ケアホームで車椅子の生活をしていた元プリマ・バレリーナがチャイコフスキーのクラシック・バレエの最高傑作『白鳥の湖』を聞き、まるで現役の頃の記憶が蘇ったかのように踊り出した
インドネシアにある観光客が多く訪れるビーチで、このほど10代の少年2人が駐車料金をだまし取る詐欺を働いていた。通報されて詐欺の事実を認めた2人は、警察官から眉毛を全部剃られるという驚きの罰を受けたとい
アフリカ南部ボツワナ共和国の動物保護区で、地面に大の字になって横たわるメスのサルにまるで心肺蘇生法を行っているように見えるサルの姿が撮影された。いったい何が起きたのか…。『The Sun』『LADbi
犬を飼っている人なら家族同様に大事な存在であると感じていることだろう。このほどアメリカで、火事に見舞われた女性が愛犬を助けるべく、燃え盛る家に飛び込んでいき亡くなってしまった。『Daily Voice
このほどアメリカで、移植用の心臓を搬送していたヘリコプターが病院屋上でバランスを崩し着陸に失敗してしまった。幸いにも重傷者はおらず心臓も無事に回収されたが、受け取った病院スタッフが破片でつまずいてしま
つい先ごろ、11歳娘が利用したアプリの課金で韓国の夫婦が住宅購入費用にと貯めていた預金口座から約1200万円が引き落とされていたというニュースをお伝えしたばかりだが、大人であっても気づかないうちにとん
このほど中国で、歴史的建築物に指定された小学校を移動させる大掛かりなプロジェクトが行われた。建物を壊さずに移動させるため、198個のロボットを下部に設置し建物自体を一歩ずつ進ませる方法が取られたのだ。
脳性麻痺で生まれ、医師に「一生歩くことはないだろう」と言われたアメリカの女性が、21歳にして初めて人の助けを借りずに16歩を歩くことに成功した。女性のInstagramに投稿された「16歩」は、多くの
このほどアメリカで、スーパーマーケットの天井裏に勝手に住みついていた35歳の男が逮捕された。保安官事務所によると、男はいくつかの生活用品まで所持していたという。『Reno Gazette-Journa
イギリスで配達する荷物をトラックに積み込む男性が、その荷物をあまりにも乱暴に扱う姿をカメラが捉えた。荷物が割れ物かどうかも確認せず30分以上も投げ込み続けた作業員は、すでに配達担当から外されたという。
「世界一髪の長い10代」として2018年11月にギネス世界記録に認定されたインド、グジャラート州モダサ在住のニランシ・パテル(Nilanshi Patel、18)さん。彼女の髪の長さがついに2メートル
大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認め
忠犬ハチ公のように、多くの犬は飼い主に対し強い忠誠心を示すことで知られている。このたび中国で、1頭の野良犬が仲間が事故に遭った現場を離れずにいる姿が撮影されSNSでシェアされた。犬が仲間を想う切ない気
アメリカに住む男性が、自動でコンタクトレンズを脱着できるロボットを開発したというニュースが届いた。高齢や障がいによって細やかな作業ができない人のために開発したもので、来年初めには認証を受け実用化を目指
ロシアのある都市でこのほど突然、川が真っ赤に変色した。あまりに人工的で毒々しい赤色に野生のカモも近寄らないという。原因は地元企業が排出した物質と推測されているが、物質の詳細などは明らかになっていないと
イタリア国家警察が2004年から採用する伊高級スポーツカー「ランボルギーニ」の警察車両。2008年からはパトロールだけでなく救急医療の分野にも活躍の場を広げており、このたびイタリア国家警察がSNSに投
イギリスの公園で野生の鹿を撮影しようとしたカメラマンの男性が逆に自らのオトボケ写真を撮られ、驚きと笑いを呼んでいる。この男性、被写体である野生の鹿を探すためカメラを覗いていたのだが、まさに灯台下暗し。
日本人同士の結婚では法律上夫婦別姓は認められていないが、イギリスでは結婚後に一方の名字に合わせることは強制ではない。そんなイギリスでは最近、夫婦別姓にしたり、互いの名字をつないで使用するカップルが増え