writer : tinsight-iruy
ニュース番組の生放送で子犬を撫でる女性キャスター。微笑ましい場面だが、子犬の行動で状況が一変することに…(『New York Post 「Dog poops on live TV broadcast, stunning anchor: ‘Doing his thing’」(Jam Press)』より)
机の上で排便し始めた子犬。女性キャスターが慌てて掃除する様子も映っていた(『New York Post 「Dog poops on live TV broadcast, stunning anchor: ‘Doing his thing’」(Jam Press)』より)
2021年8月、カナダのニュース番組の天気予報コーナーに犬が登場。飼い主の天気予報士が天気の解説を続ける中、終始おやつを催促していた(『Metro 「Dog looks like it’s walking on water after crashing weatherman’s report while WFH」』より)
2022年8月、トルコのスポーツニュース番組でスポーツジャーナリストが自宅からリモート出演したところ、猫に後頭部を平手打ちされる瞬間が捉えられていた(『Geo.tv 「VIDEO: Cat slaps Turkish sports analyst Huseyin Ozkok on live TV」(Screengrab via Instagram)』より)
チリの街頭で2022年11月、男性リポーターがインコのイタズラに遭う。左耳に差し込まれた白いワイヤレスイヤホンをくちばしでつかんだインコは、そのまま飛び立っていった(『Televisivamente X』より)
2022年、ケニアのジャーナリストが現地で保護団体の活動を紹介している最中、周囲にいた子ゾウが興味を示し、鼻でリポーターの肩や耳、後頭部を触り始めた(『New York Post 「An elephant interrupted my TV broadcast ― what happened next was nuts」(Kenya Broadcasting Corporation)』より)