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ブルックリン、ロメオ、クルスに“Brotherhood(兄弟分)”という文字のタトゥーを施したことを自身のInstagramで報告した。
公開した画像では、3人それぞれに施した新たなタトゥーが披露されている。ブルックリンは右膝下の外側に、“Brotherhood”の文字を入れた。新たなタトゥーの下には、以前に入れた女性ダンサーのモチーフが見えている。
ロメオも兄と同じく、右膝下の外側に新たなタトゥーを入れた。細かいディテールを加えた“Brotherhood”の文字の下には、以前に入れた頭が白い鷲のタトゥーがある。
そしてクルスは左手の甲の上に、ロメオと同じディテールを施した“Brotherhood”の文字を入れた。
さらに動画では、クルスがタトゥースタジオの椅子に座り、歯を食いしばるような表情で施術を受ける姿が映っている。
一方のロメオは、タトゥーアーティストが左脚に施術する間、サングラス姿でくつろぎ、スマートフォンを眺めるなど、余裕たっぷりの様子だった。
ベッカム家の父デヴィッドは身体中に多くのタトゥーを施しており、息子達であるブルックリンとロメオ、クルスも父の後を追ってタトゥーを増やし続けている。
ロメオとクルスはこれまでに何度か「The London Social」でタトゥーの施術を受けており、クルスは9月に同スタジオで、母ヴィクトリアへの敬意を表した新たなタトゥーを入れたばかりだった。
画像2~7枚目は『CERTIFIED LETTER BOY 2023年10月6日付Instagram「Brotherhood」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)