![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
チューブ状の透明な容器に入ったスティーヴィーちゃんの姿が確認できる。動画がスティーヴィーちゃんにズームインされると、そこには両腕を上げた状態でチューブの中に固定されたスティーヴィーちゃんがいたのだ。バンザイをしたまま固定され、少し困惑しているようなスティーヴィーちゃんの姿に、撮影している女性は「まるで宇宙船に乗せられているみたい」と言いながら笑っていた。
短い両腕を上げた可愛いスティーヴィーちゃんの姿を捉えたこの動画がネット上でシェアされると、「とっても良い子ね」「うちの子も同じように検査を受けたことがあるよ」「ミキサーかと思ってびっくりしたよ」「なんて可愛いの!」といったコメントがあがり、話題を呼んだ。
メーカーの「Modern Way Immobilizers」によると、ピッグ=オー=スタットは1960年から使用されており、乳児を押さえる必要がないため、放射線被ばくからスタッフを守ることができる。またぶれずに撮影することができ、再撮影の回数が減ることで乳児にとっても最低限の被ばく量で済むため、多くの医療現場で使用されているという。
ちなみに先月には、妊娠中のMRI検査でお腹の赤ちゃんのあまりにも怖い表情が撮影された画像がネット上に拡散され、「呪われているみたい」など恐怖の声が相次いでいた。
画像は『The Mirror 2023年6月21日付「Mum left in stitches after baby girl is squeezed into glass tube for X-ray」(Image: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)