![新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/11/doctor221106-220x184.jpg)
新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印…
Rank.1
シャロンさんは乾燥して色褪せたタトゥーを手の平に載せており「私のようにならないためにも、タトゥーのインクによるアレルギー反応には十分注意して!」と呼びかけた。
シャロンさんが感染症に罹るまでの時間の経過については明かされていないが、『The Sun』は「施術を受けてから48時間後くらいから、長くて2週間後のこともある」と指摘した。
幸いなことにシャロンさんが深刻な状態に陥ることはなく、後にタトゥーが剥がれた部位を隠すために別の大きなタトゥーを入れている。施術は最初の唇のタトゥーを入れたクイーンランド州ブリスベン郊外のルティーチェにあるタトゥースタジオ「CB Ink Tattoo」にて受けたそうで、「このタトゥーアーティストは最高よ」と紹介、こちらも動画が公開されている。
ちなみにオーストラリアでは今から1年半前、インフルエンサーの女性が縫い針で顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹っていた。女性は炎症で顔が腫れ、一時的に視覚障がいを起こしたほどで、皮膚の傷を修復するのにかなりの出費があったという。
@spazzashazzi BJ did a cover up for me after I had an allergic reaction to red ink and it’s fucken awesome he is a brilliant CB ink tattoo Lutwyche Brisbane is where he is at book in you won’t be disappointed. #tattoo #bjali_tattoo #cbinktattoo ♬ original sound – Sharon1976
画像は『The Sun 2022年4月25日付「TATT’S SO GROSS I got a tattoo of lips on my leg…turns out I was allergic to the ink, the infection was so bad the thing peeled off」(Credit: spazzashazzi/Tik Tok)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)