川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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その中で自分がハンターであったこと、射撃練習場で働いていた過去も明かしている。アシュトンは「誰も(銃の所持許可を持っている人からは)銃を取り上げたりはしない。僕はこれからも狩りに行ける。家を守ることができる。有権者は教会やコンサートやバーでこれ以上死者が出るのを望んでいない」と訴えたうえで、銃を購入する際のバックグラウンドチェック(購入者に犯罪歴や精神疾患歴があるかの確認)や銃の密売、銃の違法取得を防ぐ対策の強化、販売できる銃の種類の規制が必要であることを強調した。
今回の事件で、アシュトン・カッチャーは“次は我が身”という状況をより強く感じたに違いない。銃規制を訴える声が年々高まる中でアシュトンやセレブ達、そして国民の必死の訴えがドナルド・トランプ大統領に届く日は来るのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)