【海外発!Breaking News】配車サービス・ウーバーで500万円超の請求! 「15分しか乗っていないのに」と男性困惑(英)
このほどイギリス在住の男性が、友人と会うために配車サービス「ウーバー(Uber)」を使って15分ほどの距離にある場所へ向かった。料金は10ポンド(約1610円)ほどの計算だったが、翌日に請求額を確認す
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このほどイギリス在住の男性が、友人と会うために配車サービス「ウーバー(Uber)」を使って15分ほどの距離にある場所へ向かった。料金は10ポンド(約1610円)ほどの計算だったが、翌日に請求額を確認す
先月、台湾の高齢者施設で開催されたイベントで、スタッフが入居者のためにストリッパーを迎えたことから非難の声が殺到した。今度はコロンビアの高齢者施設で行われたパーティーにストリッパーが招待されて会場を大
ロシアの集合住宅で今月9日、エレベーターが男性を挟んだまま急上昇し、男性は危うく首を切断されそうになった。同エレベーターは数週間前から揺れなどの異変が起こっており、住民は不安に駆られていたという。『9
中国・四川省で、父親が吊り橋をわざと揺らしたことから幼い女児が吊り橋の板の隙間から落ちてしまう出来事があった。幸いにも吊り橋には安全ネットが設置されており、転落事故にはならなかった。『ETtoday新
犬の知能は人間の2、3歳児程度と言われるが、このほどイギリスのある家庭でウェブカメラが捉えた犬の行動が「賢すぎる」と注目を集めている。犬は就寝時に2つのペット用ベッドを組み合わせて、自ら快適なダブルベ
重度の皮膚障害で命の危機に晒された女性に寄り添い、奇跡を信じてプロポーズした男性がいる。出会いから4年、プロポーズからちょうど3年、2人は夢にまで見た結婚式を挙げた。真実の愛を貫き通した2人のストーリ
アメリカの閑静な住宅街で、またピットブルによる死亡事故が起きてしまった。生まれた時からずっと一緒で、これまで一度も牙をむいたことがなかった飼い犬2頭に幼い姉弟が襲われたのだ。『Fox News』などが
病気を改善するための薬は数えきれないほど存在するが、服用する際には副作用についてなど調べる必要がありそうだ。アメリカに住むある白人男性は肌が突然黒ずみ始め、顔や腕などが真っ黒に変化してしまった。男性は
ここ最近注目されているアートメイクの一つに、「リップブラッシュ(lip blush)」と呼ばれるタトゥーがある。これは細い針を使って唇にピグメント(インク)を入れていくもので、平均で1~2年は色が持続
このほどアメリカの保育園で撮影された動画がネット上に投稿され、大炎上している。動画にはハロウィン用の怖いお面を付けた保育士が、子どもたちを追いかけて大声で叫ぶなどして怖がらせている様子が映っていた。子
中国・重慶市で3日、バス停付近の道路が陥没し、バスを待っている人や歩行者が陥没した穴に転落する事故が起きた。陥没箇所の地下には浄化槽があり、転落した人たちは汚水まみれになったが、幸いにも全員が無事に救
イギリス在住のある女性は昨年7月、愛犬のブルテリアを突然亡くした。そのことに大きなショックを受けた女性は、いつでもその存在を感じられるように愛犬の肖像画のタトゥーを左腕に刻むことにした。インクには愛犬
今月3日、米マサチューセッツ州のウェイランド警察署に所属する警察官がペットの犬を射殺したというニュースが届いた。この警察官は誤通報を受けて民家を訪れており、玄関先で家主と話していた時にその家で飼われて
「病院の人手が足りず、看護師によって死亡判定された男性は、遺体袋の中で動きしばらくの間生きていた」―男性の死亡診断書の作成のため、死亡判定翌日に遺体の確認をした医師のそんな発言が注目されている。『Th
様々な物や食べ物にアレルギー反応を持つ人がいるが、アメリカに住むある女性はエビやカニなどの甲殻類に対してアレルギー反応を起こしてしまうという。日頃から気を付けていた彼女だったが、デートの相手がエビ料理
中国重慶市で先月末、ペットホテルから猫が逃げ出した。店を訪れた幼い男の子が猫のケージの扉を開けて、預けられていた猫を逃がしてしまったという。ペットホテルでは同業他店にも協力を仰いで逃げ出した猫を探して
先月28日、アメリカ在住のある女性はフロリダ州を直撃したハリケーンの被害に遭い音信不通になった母親を捜すためツイッターで助けを求めた。女性は「#GetCaroleHome」というハッシュタグを使って投
今から約2年半前、5歳で脳腫瘍と診断された男児(7)の母親が先月、息子の病気との闘いの軌跡をInstagramに投稿した。男児は最後の化学療法を受けてから来月で1年になるそうで、母親は息子を“スーパー
思わず二度見してしまうほど長い胴と砂時計のようにくびれたウエストラインを持つ女性が、TikTokでヘイターの攻撃に晒されている。動画には「これは本物のはずはない」「編集でしょう!」といった声が絶えず、
このほど学校の昼食中に喉に食べ物を詰まらせてしまった生徒を、クラスメイトの8歳少年がハイムリック法で助けたというニュースがアメリカより届いた。ハイムリック法について少年は「誰かを助けなさいと父親に教わ