【海外発!Breaking News】火災現場で亡くなった飼い主に寄り添う犬、消防隊員に引き取られて幸せな生活を送る(英)
英コーンウォール州で火災が発生し、現場から女性の遺体に寄り添う犬が発見された。この犬は飼い主が亡くなった後もそばを離れず、消防隊員に保護される時も頑なに飼い主のそばを離れようとしなかったという。最終的
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英コーンウォール州で火災が発生し、現場から女性の遺体に寄り添う犬が発見された。この犬は飼い主が亡くなった後もそばを離れず、消防隊員に保護される時も頑なに飼い主のそばを離れようとしなかったという。最終的
看護師が妊婦に向けて発信を続けるInstagramに今月4日、破水せず卵膜に守られたまま誕生した“被膜児”の動画が投稿されて話題となっている。赤ちゃんは羊水の中でスヤスヤと眠っていたようなのだが…。
今月12日、医学雑誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・ケース・リポーツ(American Journal of Case Reports)』で報告された「三脚性坐骨結合体双生児(Ischiopagus
闘犬であるピットブルの血筋を引く大型犬「アメリカンブリーXL」の飼育が禁止されたばかりのイギリスで今年4月、28歳の女性が同種のオスの飼い犬に襲われた。女性は腕や脚などに200か所の傷を負い、豊胸イン
米オクラホマ州の16歳青年が先月30日、首まわりに火傷を負って病院へ運ばれた。青年はベッドから身を乗り出した際に、首にかけていたネックレスが延長コードのプラグ部分に触れて感電したという。首の皮膚はチェ
米ミシガン州のスーパーマーケットで先月23日、ホームレスの女性が屋上に設置された看板の中に住み着いていたことが発覚した。看板の内部にはコーヒーマシンやパソコンなど生活雑貨が多数持ち込まれており、女性は
今月3日、海外掲示板に飼い主と猫の写真が投稿され、大勢の涙を誘った。愛猫を安楽死させることが決まり、その前に飼い主が最後の写真を残そうと撮影したものだった。写真はネット上で広く拡散されて大勢の心に響い
米ニュージャージー州のマンションでエレベーターに乗っていた5歳少女が、ドアが開いた瞬間に左腕を戸袋に引き込まれた。一緒にいた大人がすぐに腕を引き抜こうとしたが上手くいかず、少女は痛みで悲鳴を上げていた
デイケアセンターに預けられていた小型犬が、思いがけない方法で部屋のドアから脱走する様子が捉えられ、SNSに投稿されて注目されている。お迎えにやってきた飼い主の声を聞いた小型犬は、ドアが開くのを待ちきれ
インド東部オリッサ州ブバネーシュワルにある全インド医科大学(以下、AIIMS)のチームが日本時間8日、西ベンガル州に住む51歳の男性の巨大な腫瘍を無事切除したことをXで明かした。腫瘍は後頭部から突き出
米オクラホマ州で今月2日、3歳男児が行方不明になった。家族や警察官らが周囲一帯を捜し回ったが、男児が見つからないまま15時間が経過した。ところが、男児の家族の友人にあたる男性が捜索に加わると、わずか1
インド東部ビハール州在住の1児の母が今月5日、自然分娩で健康な五つ子を出産した。全員が女の子で、家族だけでなく村全体が「神からの贈り物」と喜びに沸いているという。印ニュースメディア『ABP News』
アメリカのある保護施設が、妊娠して大きなお腹となったヤギの様子を捉えた動画をTikTokに投稿して話題を呼んでいる。動画には、カメラに向かって歩いてくるヤギが映っており、まるでバランスボールでも入って
英レゴランドで今月2日、生後5か月の男児が心不全に陥った。救急隊らにより心肺蘇生を受けた男児は、病院へ運ばれて治療を受けたものの、4日後に死亡が確認された。地元警察は、ベビーカーに男児を乗せてレゴラン
タイ北部に住む59歳女性の鼻の奥から100匹以上のハエの幼虫「ウジ」が摘出され、医師らを驚愕させている。女性は1週間以上、鼻詰まりなどの症状があったものの、ウジが原因とは思いもしなかったようだ。英ニュ
中国では今月1日から5日間、労働節(メーデー)に伴う大型連休となり、多くの人が国内旅行を楽しんだ。そんななか江蘇省の泰州動物園では1日、連休に合わせて“パンダ犬(熊猫犬)”の園舎をオープンし物議を醸し
米テキサス州の公園で3月19日、32歳女性と3歳息子の遺体が発見された。母親が息子を銃殺し、自身も拳銃で自殺したとみられている。捜査当局が回収した母親の携帯電話には、短い動画が保存されており、遺体発見
三つ子の本人たちに生まれた順番を打ち明けず、18歳の誕生日に出生順を伝えた家族が話題を呼んでいる。三つ子たちは誰が先で誰が後なのかずっと知りたがっていたが、両親はある思いから本人たちには伝えないまま子
病気知らずで女優になることを夢見ていた13歳のシマリア・グレンさん(Symaria Glenn)が今年2月、脳出血で亡くなった。家族はその後、シマリアさんの臓器を5人に提供することを決意。その中には数
釣り人として世界中を渡り歩くアメリカ出身の男性が、新記録を目指して釣りをしていたところ、目的の魚とは別の獲物を吊り上げた。釣り糸にかかったのはワニガメで、体重が90キロを超えるほど重量級の個体だった。