【海外発!Breaking News】容疑者宅を間違えた保安官代理、ドアを突き破って突入し住民を震え上がらせる(米)<動画あり>
アメリカでは警察官の誤った行動が次々と取りざたされているが、このほど逮捕状を持った保安官代理が容疑者の家ではなく別の家に踏み込んで住民を驚愕させた。『ABC13 Houston』『Inside Edi
“ びっくり ”
記事一覧
アメリカでは警察官の誤った行動が次々と取りざたされているが、このほど逮捕状を持った保安官代理が容疑者の家ではなく別の家に踏み込んで住民を驚愕させた。『ABC13 Houston』『Inside Edi
浜辺を散歩していた家族が無数の貝のようなものがびっしりと付いた流木を発見した。触手を伸ばしうごめく姿に「この世の物ではないようだ」と言いつつも正体を調べると、一部の地域において高値で取引される海洋生物
このほどアメリカの保安官が強盗に襲われてしまったのだが、この犯人がヤギだったことで、地元にちょっとした笑いをもたらしたようだ。『Metro』『The Independent』などが伝えている。
「トイレの便器の中にヘビが潜んでいたら…」と考えただけでもぞっとするが、タイに住む18歳の少年が便座に座っている最中にニシキヘビに噛まれてしまった。こともあろうにヘビは、一番避けて欲しかったであろう男
インドネシアのジャカルタで今月3日、捨てられていた大容量の水のボトルに子猫がすっぽりはまったまま抜けなくなっているのを地元の男性が発見した。子猫は注ぎ口の穴から頭だけ出した状態でぐったりしており、男性
イギリスの28歳の女性が今月1日、4280グラムの元気な男の子を出産した。女性は分娩の1時間前まで妊娠していたことにすら気付いておらず、相当な驚きとショック状態のまま分娩室に運ばれたという。『Live
インドの川でワニが100匹以上の我が子を背中に乗せて移動する珍しい光景が撮影された。この写真はロンドン自然歴史博物館が主催する野生動物写真コンテスト「Wildlife Photographer of
サッカー大国として知られるブラジルだが、サーフィンも国民的スポーツとして人気がある。そんななか2歳の時には1人でサーフボードに立つことができたという4歳のサーファー、ジョアン・ヴィトー君(Joao V
昨年12月、イタリアの芸術家による壁にバナナを粘着テープで貼り付けただけの作品が12万ドル(約1300万円)で売却されていたが、このほどイギリスの芸術家のただのゴミ袋にしか見えない作品が700万円以上
幼い頃に食物恐怖症と診断された男の子は、唯一口にすることができたチーズスプレッドを塗ったサンドイッチを8年以上も食べ続けた。何とかしようとした母親が催眠療法士に助けを求めると、男の子は恐怖症を克服して
黒人への暴力に抗議するデモ「ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)」は、今もなお大きな波紋を呼んでいる。そんな中、米スターバックスにて従業員が警察への抗議の一環として米国警
オーストラリアの女性がフランスを旅行中に200万円以上もするワニ革のバッグを購入したものの、帰国時に税関で押収されてしまった。問題はワニ革にあったが、女性は高い勉強代を支払うことになってしまったようだ
米インディアナ州に住む11歳の少年が8月末、散歩中に糖尿病の発作を起こした祖母を助けるため、自ら車のハンドルを握った。そのことによって命を救われた祖母が『11Alive.com』などのインタビューに応
空港に到着した飛行機内が暑いとクレームをつけた女性が、自ら非常口の扉を開けて飛行機の翼の上に乗り歩き回る動画がインスタグラムに投稿された。女性はこの航空会社のブラックリスト入りしたという。『The S
過去に脳や目の中に寄生虫が潜伏していたことで健康に支障をきたしてしまうという症例はあったものの、ロシアの女性は体内に蛇が侵入してしまったという。医師によって蛇は取り出されたのだが、その瞬間を捉えた映像
南アフリカでも有数の墓石デザイナ-、レボハン・キツァネ氏(Lebogang Khitsane)の葬儀が行われた。彼の偉業を褒め称える素晴らしい追悼のはずだったが、妹の一言でつかみ合いの乱闘騒ぎとなった
イギリスに住む5歳の男の子がリビングで母親と遊んでいたところ、母親が意識を失い倒れてしまった。男の子は咄嗟に遊んでいたおもちゃの救急車に書かれた緊急連絡先に電話をかけ、母親の命を救ったという。『Dai
2007年から身体改造に取り組んできた39歳の男性が、このほど『LADbible』『The Sun』などのインタビューに応じ「究極を追求することで自信がついた」と熱い思いを語った。男性はこれまで約84
米ミシガン州デトロイト郊外に住む20歳の女性が、自宅で死亡宣告を受けた後に葬儀場で目を覚ました。女性が生きているのに気付いたのは葬儀場のスタッフで、死亡宣告からすでに3時間以上が経過していた。『ABC
中国の田舎町にて2つの頭を持つ子牛が誕生した。子牛はまだ立つことはできないが無事に成長しており、物珍しさに多くの人が子牛を一目見にやってくるという。『Daily Star』『Trends Wide』な