【海外発!Breaking News】ベーコンの匂い付きマスク誕生! 「一日中着けていたい」注文殺到でウェブサイトはパンク状態に(米)<動画あり>
アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
“ びっくり ”
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アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
ロシアでプロの写真家として活躍する女性が、クマをモデルにモスクワの森の中で撮影した写真が「まるでおとぎ話から抜け出したよう」と話題になっている。『Bored Panda』『New York Post』
人生の一つの節目である30歳の夫の誕生日に、妻がバースデーケーキを注文した。“ケーキ職人”を名乗る人物とFacebookでやり取りをし、仕上がりをイメージした写真まで送って迎えた当日。女性の元に届いた
昨今は幼い子供にタブレット端末やスマートフォンを預ける親も多いと思われるが、目を離した隙にとんでもないハプニングも起こってしまうようだ。このほどアメリカで、2歳の娘にほんの一瞬だけスマートフォンを渡し
ついつい食べすぎて、後で後悔した経験は誰にでもあるだろう。このたび美味しいものをたっぷり与えられていた犬が、遊びに行った家のドッグドアに挟まりドアを壊してしまった。ちょっぴり恥ずかしい? 豪クイーンズ
このほどアフリカ南部に位置するザンビア共和国で、結婚式に新郎の本妻が乱入する事態が起きた。その時の様子を招待客が撮影し、動画は瞬く間にSNSで拡散されて多くの注目を集めている。『The Sun』『Mi
インドのタミル・ナードゥ州セーレムのカンダンパティー(Kandampatti)に住むバラスブラマニアン・クマールさん(Balasubramanian Kumar)が今月13日、遺体を保存する冷凍ケース
インドネシアのマルク州沖で今月10日、先天性奇形のサメの胎児が発見された。サメは白いアルビノ(先天性色素欠乏症)だっただけでなく、巨大な一つ目だったことで注目されている。『The Sun』『LADbi
ルーマニアの男性が亡くなった祖母の家を兄弟と一緒に掃除していたところ、思いがけずミイラ化した猫を発見した。周辺地域では100年ほど前に猫のミイラを家に置くという習慣があり、その当時の物だと見られている
なんでも真似をしたがる1歳児。好奇心も旺盛で、放っておくといろんなことをやらかしてくれる。イギリスから脱毛クリームに手を出してしまった1歳半の女の子の話題を『The Sun』『Mirror』などが伝え
犬にとって水たまりのできた庭は、かなり魅力的な遊び場なのだろう。このほど大雨の続いたイギリスで、飼い主がうっかり猫用の扉の鍵をかけ忘れてしまい犬が庭に出てしまった。外出から帰宅した飼い主は泥だらけにな
ロンドン大学に29トンもの大量の人参がトラックによって運び込まれ、敷地内に山積みとなっている写真がSNSで話題になっている。後に食品ロスを訴えるアート作品のために運び込んだものとロンドン大学が公表した
不潔、不衛生のイメージが常につきまとうアタマジラミだが、集団で行動する子供たちは知らず知らずのうちに感染し「汚い」といじめられたり差別されることもあって厄介だ。そんなアタマジラミを駆除するために、米テ
イギリスに住む21歳の女性が先月末、酒の勢いでタンブラー乾燥機の中に入り込んだところ身体が抜けなくなってしまった。友人らが「笑い転げるほど可笑しかった!」と語るとんだアクシデントを『WalesOnli
朝、目覚めた時に寝室が真っ赤に染まっていたら何事かと思うだろう。フィリピン在住の女性は先月末、真っ赤になった部屋を見て「血に染まっている!」と思い飛び起きたという。『LADbible』『Metro』な
過去50年以上にわたって世界中で広がっているデング熱の感染を食い止めるために、オーストラリアで尽力している科学者がいる。彼は自らの血を餌とし、何千もの蚊に刺され続けているのだ。そして自身のTwitte
交通違反をした際にふざけているとしか思えないような言い逃れをする者がいるが、このほどアメリカでコンビニエンスストアの駐車場からピックアップトラックを盗んで逮捕された男の“盗んだ理由”に注目が集まってい
米バーモント州在住のジョーさん(仮名、49)は、2008年以来世界中を飛び回り自分の精子を提供している。ジョーさんには自分の血を分けた子供が世界に150人以上存在し、今後も年10人のペースで子供を増や
海外では無精子症で子供ができない夫婦の他にも同性婚が増えつつあるため、精子バンクの利用が珍しくない時代となっている。ところがアメリカに住む同性婚カップルが、精子バンクによる思わぬ落とし穴にはまってしま
今年8月に北極海を航海していた探検家チームが発見した氷山に乗り移って登り始めたところ、なんと氷山がひっくり返ってしまった。極寒の海に投げ出されながらも命からがら逃げだした探検家らは「これはとても危険な