【海外発!Breaking News】床下に伸びる黒い触手のような不気味な謎の物体に「本気で怖い」の声(豪)
世の中にはまだ発見されていない未知の生物があるようだが、このほどオーストラリアの女性がSNSに投稿した不気味な謎の物体の写真が多くの人々を混乱させた。物体はまるで四方に触手を伸ばして生きているようにも
“ びっくり ”
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世の中にはまだ発見されていない未知の生物があるようだが、このほどオーストラリアの女性がSNSに投稿した不気味な謎の物体の写真が多くの人々を混乱させた。物体はまるで四方に触手を伸ばして生きているようにも
今月1日、国際宇宙ステーションの船外で作業をしていたクルーが、船内に戻る際に工具の入ったバッグを落としてしまったことをNASA(アメリカ航空宇宙局)が報告した。現在、このバッグは宇宙空間を漂っており、
息子の寝室を掃除していた母親は最近、部屋の隅に茶色い虫の卵のような物体が散乱しているのを発見して背筋が凍りついた。ただそれがいったい何なのか見当がつかず、Facebookグループで写真を共有したところ
このほどイギリスのパブで、女性客が料理の中に髪の毛を見つけた。店側はすぐにその場で返金したが、のちに店内の防犯カメラの映像を確認すると、クレームをした客が自分の髪の毛を料理の中に入れる様子が映っていた
「半永久的に脱毛効果が期待できる」などと謳われ、人気が高いレーザー脱毛だが、南アフリカの30歳の女性は今年9月、この治療で首に酷い火傷を負った。女性の首には今でも“チェスボード”のような火傷痕が残って
中国版インスタグラム「小紅書(Xiaohongshu)」や中国版X「微博(Weibo)」に減量のビフォーアフターを投稿する35歳の男性に注目が集まっている。男性は2年で60キロほどの減量に成功し、二重
スコットランドで長い間人々から忘れられ、ドアストッパーとして使われていた胸像に、250万ポンド(約4億5000万円)以上で買い取るという申し出があった。約90年前にわずか5ポンド(約910円、現在の価
「猫のような外見」を手に入れるため、20回もの身体改造を行ったイタリア在住の女性が物議を醸している。「精神疾患者」などとレッテルを貼られながらも、「人々がどう思うかは関係ない。自分に忠実であることこそ
米フロリダ州のリサイクルショップで今月4日、買い物客がハロウィンのアイテムの陳列コーナーで人間の頭蓋骨の置き物を見つけた。しかし、この買い物客は人類学者だったため、「作り物ではなく、本物の頭蓋骨では?
11月2日、米テキサス州のスタジアムで行われていたアメリカンフットボールの試合に、1匹のオポッサムが迷い込んだ。軽い足取りで広いフィールドを駆け回っていたが、スタッフに取り押さえられてスタジアムの外へ
米カリフォルニア州の高級住宅街で、メタンフェタミン(覚せい剤)の製造所として使われていた物件が売りに出されている。この物件はメタンフェタミンで汚染された状態で立ち入り禁止となっており、清掃費用は購入者
米アラスカ州にある国立公園は先月31日、同公園でキャンプをした人が撮影した動画をFacebookに公開した。キャンパーがテント内で目覚めると、テントの表面にびっしりと大量の虫が張り付いていたのだ。集合
このほど生後7か月の男児が、窒息しそうになる恐ろしい瞬間をベビーモニターが捉えた。その原因は、男児がいつも口にしているおしゃぶりにあった。間違ったサイズのおしゃぶりを与えてしまったことで、男児の口にす
イギリス在住の女性はある日、「6匹の子猫が捨てられている」という連絡を受け、翌日に地元の動物保護団体へ連れていく予定で一時的に保護した。しかし、子猫たちと対面した愛犬のジャック・ラッセル・テリアが、出
病院に向かう車の中で女児を出産したイギリス在住のある女性は、大量出血のため病院に緊急搬送された。女性が病院で治療を受けている間、車は血まみれのまま現場に放置されていたそうで、発見した警察官から「重大犯
がん治療には髪の毛を失ったり、生殖機能に影響が出たりとさまざまなリスクが伴う。そんな過酷な治療をイギリスに住むある女性は2年間も耐えてきたが、のちにがんは元から発症しておらず、全くの誤診だったことが判
野良猫に対して非常に優しく寛容な国として知られるトルコだが、道の真ん中で堂々とくつろぐ猫が話題になっている。周囲に多くの人が集まってもその態度は変わらず、しかも猫はお金まで集めていた。ネット上でシェア
早朝5時、愛犬がベッドに飛び乗ってきて目を覚ましたアメリカ在住の夫婦は、執拗に部屋から出るよう愛犬に促された。眠たい目をこすりながら後についていくと、脳卒中を起こした17歳の息子を発見した。息子の部屋
行方不明になっていた盲目の愛犬が見つかり、飼い主との再会の瞬間を捉えた映像が多くの人の心を打っている。ドローンにより撮影されたその映像には、飼い主だと気付いた瞬間に、大きく尻尾を振って大喜びする犬の姿
カナダで、6577グラム(14ポンド8オンス)という大きな男の子が誕生した。これは新生児の平均体重のおよそ2倍にあたる。赤ちゃんは生まれてすぐに、6か月児用の服を着用しているという。米ニュースメディア