【海外発!Breaking News】ハグが大好きな超大型犬 脳卒中を患った飼い主の回復を助け人々を笑顔に(英)
健康には自信があり、仕事もバリバリこなしていたイギリスの41歳の男性が、2年前に突然脳卒中で倒れた。普通に歩くこともままならなくなった男性を救ってくれたのは、当時まだ赤ちゃんだった飼い犬だった。『Mi
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健康には自信があり、仕事もバリバリこなしていたイギリスの41歳の男性が、2年前に突然脳卒中で倒れた。普通に歩くこともままならなくなった男性を救ってくれたのは、当時まだ赤ちゃんだった飼い犬だった。『Mi
森と湖に囲まれた美しいフィンランドで、逞しく生きるラブラドール・レトリバーの“ブレイズ(Blaze)”が注目を浴びている。ブレイズは「尋常性白斑」という疾患を患っており、身体が黒と白のまだら模様なのだ
かつて犯罪に手を染め、警察の逮捕写真により顔が晒されたジェレミー・ミークスが「イケメン」と話題になり、その後はモデルとしてサクセスストーリーを歩んだが、アメリカのあるホームレス男性もそんな夢を掴みそう
学校でのいじめ問題は日本に限らず、世界中で未だ絶えることなく起こっている深刻な問題だ。このほどいじめという辛い経験に打ち勝ち、ボディビルダーコンテストで見事なビキニ姿に変身した女性が話題になっている。
美意識というものは人によって異なり、明確な基準はないものだ。しかしブルガリア出身のある女性が見せた唇への行き過ぎた美への執着が、大きな話題となっている。『Daily Mail Online』『The
地元評議会の公式ツイッターに対し、意図せず失礼な絵文字を送ってしまった女性がイギリスで話題になっている。一連のやり取りがネット上で拡散し6万8千以上の「いいね」を集め、多くの人の笑いを誘ったようだ。
不安で仕方がない時「大丈夫だよ」と抱きしめてもらうと不思議と気持ちが落ち着いてくるものだ。4月下旬、アメリカに住む26歳の女性がInstagramに投稿したゴールデン・レトリバーとの温かいハグの動画が
子供の発想は大人の想像を超えることが多いが、このほどアメリカで5歳男児がお金を握りしめ、車を運転して2つ隣の州のカリフォルニア州までランボルギーニを買いに行こうとした。しかもその所持金は3ドル(約32
トルコで飼われている妊娠中の犬が、母親のいない赤ちゃんネコを我が子のように可愛がり、ついには授乳まで始めて話題になっている。子ネコが犬のお乳を飲む様子はSNSでシェアされ、地元メディアが取り上げて拡散
2歳の時に四肢の一部を失った米イリノイ州の男児が、7歳にして初めて“ヒーロー・アーム(Hero Arm)”と呼ばれる義手を手にした。義手は映画『スター・ウォーズ』をヒントにして製作されたもので、男児は
“マスク文化”が根付いている日本や韓国と違って、欧米では現在でもマスクをつけることを躊躇する人が少なくない。このほどアメリカで「マスクを装着していてもこれでは意味がない」という見本のような使い方をして
1歳の時に飼い主から捨てられ、怪我により左脚2本を切断せざるを得なかった犬が、新しい飼い主のもとで第二の人生を歩み始め2年が経過した。“デュース(Deuce)”と名付けられたこの犬は残った2本の右脚だ
大道芸やサーカスなどで人を楽しませる象徴とも言えるピエロだが、欧米ではピエロに異常な恐怖心を持つ“ピエロ恐怖症”を抱える人が多い。このほど南アフリカで、コーヒーを淹れてくれなかった息子に対してピエロの
アメリカの人気医療ドラマを見ていた女性が、長年患ってきた原因不明の症例に酷似したエピソードを発見した。女性はこれをヒントに医師に自身の病名を打診、見事原因解明に繋げた。『VT.co』『Metro』など
愛すべきペットたちは飼い主の気を引こうとあの手この手を使い頭を働かす。我々人間をよく観察している彼らは時に驚くような行動に出る。誰が教えたわけでもないのに“そんなことをするの?”という賢くもちょっと笑
マスクの重要性が今、世界中で注目されている。マスクを付けることが日常化している日本人には造作もないが、筆者の住むオーストラリアでは以前より装着率は増えたものの、街に出ると半数以上がマスクをしていない。
各国が外出禁止令を発令している中、多くの国や都市が外出できる条件としていくつか例外を設けているが、その一つが犬の散歩である。このほどオーストラリアで外出禁止令が出ている間、犬を散歩に連れて行きたい飼い
このほどアメリカのテレビ番組で、ゴリラが食事中に歌ったり、オナラをする様子を収めた世界初の貴重映像が公開された。撮影内容はもちろんだが、精巧なロボットゴリラをスパイとして送り込んだその驚きの撮影手法が
世界中で多くのレストランやカフェといった人々が集う場所が一時閉鎖を余儀なくされている。そんな中でオーストラリアのあるレストランが、店内に人が違法に集まっているとして警察に通報されてしまった。しかし駆け
ケニアの首都ナイロビから西へ約280kmに位置するマサイマラ国立保護区では、バッファロー、ゾウ、ライオン、ヒョウ、サイのビッグファイブや、草食動物を目の前で観察できるゲームドライブ(サファリツアー)が