【海外発!Breaking News】3歳の“大きな赤ちゃん”SNSで人気博すも一部から心無いコメント「ネットの世界はとても残酷」(米)<動画あり>
SNSでのやり取りは実際に顔を合わせて会話する必要が無いため、時には相手を傷つけるような発言をする人も少なくはない。それがたとえ幼い子であっても人々は残酷になれるようだ。アメリカに住む3歳の息子を持つ
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SNSでのやり取りは実際に顔を合わせて会話する必要が無いため、時には相手を傷つけるような発言をする人も少なくはない。それがたとえ幼い子であっても人々は残酷になれるようだ。アメリカに住む3歳の息子を持つ
「死ぬ前にもう一度海が見たい」「大好きだった桜の花を見てみたい」「孫の結婚式に出席したい」「サッカーの試合を見たい」―こんな願いを叶える救急車が注目されている。ロックダウン(都市封鎖)中のオランダでも
オンラインによる会社の会議や学校の授業など、勝手の違う現状に苦労する人も多いようだ。アメリカに住む3歳の娘を持つ大学教授である母親が自宅から学生に対してオンライン講義を行っていたが、娘の予想外の一言で
耳に障がいを持って産まれた2歳半の犬が飼い主の「散歩に行くわよ」という手話に反応し、大興奮する様子を捉えた動画が話題となっている。ショートムービーアプリ「TikTok」に投稿されたこの動画は、公開から
世界各国の都市でロックダウン(都市封鎖)や外出自粛要請が出ている中、多くの人が収入が途絶えてしまう事態が起きている。アメリカで不動産を所有する男性はそんな事態に対して、賃貸中の家賃を3か月免除し住民の
中国・四川省に住む50歳の女性の耳から、生きたクモが摘出された。女性は1週間ほど耳に異常を感じており、クモは耳の中で糸を張り活発に動いていたようだ。『ETtoday新聞雲』『LADbible』などが伝
このほどイギリスで、名所旧跡として知られる丘の斜面に描かれた地上絵「サーン・アバス」の巨人の顔にウイルス感染から身を守るかのようにマスクが描き足されていたことが話題となっている。『Metro』『BBC
中国の水族館が多くの来園客にアピールするため展示水槽に入れた魚に人の名前を赤でペイントし、SNSが大炎上している。「管理する側の都合で何をしてもいいのか」という怒りの声を『Global Times』『
オンラインショッピングを利用し、商品が届いてから「想像していたものと違う」「サイズがまるで合わない」「汚れていた」などガッカリした経験を持つ人も多いことだろう。イギリス在住の30歳の女性は、ネットで歯
インドネシアでは3月初旬の段階で新型コロナウイルスの感染者が確認されておらず「神の力だ」と崇める声も出ていたが、世界中の医療関係者からはPCR検査の実施数の低さが指摘されていた。その後、新型コロナウイ
子供時代、目の前の宿題が解けずに誰かに助けを求めたくなった経験はないだろうか? アメリカに住む10歳の少女もまた同じだったようだ。少女は宿題に行き詰まった末、誰かに助けを求めるため「SOS」のサインを
長さや太さの違いで目元の印象が大きく変わるまつ毛だが、デンマークのメイクアップ・アーティストが創り出したまつ毛が「あまりにもユニーク」と話題になっている。素材は黒のワイヤーなのだが、これが“あるもの”
世界各国で外出自粛要請、ロックダウン(首都封鎖)を行った結果、各地で野生の動物が人里に現れ、住民さながらに街を闊歩する姿が目撃されるようになった。インドネシアのウブドやタイでは観光客から餌を得ていたサ
初産と比較すると第2子以降の分娩はスピードが早いと言われるが、早すぎるのも困りものである。自宅で陣痛が始まったイギリス在住の40代の女性は、夫の運転で病院へと向かったのだが、第2子の出産は実にドラマチ
大人の目が届く場所にいても「まさか、そんなことを」ということを平気でやってのける2歳児。個人差はあるにしても、ヒヤッとした経験は親なら誰にでもあるであろう。中国・安徽省阜陽市で今月初旬、椅子から落ちた
親の愛情が偏ることできょうだいに対して嫉妬を覚えてしまうのはよくあることだろうが、ドイツで昨年、15歳の少女が3歳の弟を刃物で殺害した事件が発生した。その裁判がこのほど行われたが、この少女は殺害した弟
アメリカで一大ブームになっているNetflixのドキュメンタリー番組『Tiger King(邦題 タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!)』が、日本でも6400万世帯が視聴するほど人気の番組とな
二分脊椎症を患うイギリスの少年(6)が、NHS(無料国民保健サービス)への寄付金を集めるため、自宅前の歩道を毎日10メートル歩行する活動を始めた。少年は、先ごろ自宅庭を100周歩いて寄付金を集めた99
がんで片方の睾丸を失った男性が、生涯を共にする女性と巡り会い、第2の人生をスタートした。カップルには9月に赤ちゃんが誕生する予定で、男性は『Comic Sands』『Metro』のインタビューに「今は
インド・マハーラーシュトラ州西海岸に位置する大都市ムンバイの入り江には、毎年10月から3月にかけて多数のフラミンゴがやってくる。もともと“フラミンゴの聖域”として知られるこの地域だが、今年は飛来数が急