【海外発!Breaking News】女性トロフィーハンター、仕留めたキリンの心臓と一緒にポーズで非難殺到(南ア)
南アフリカ在住の女性が、「キリンの心臓がどのくらい大きいかずっと不思議に思っていたの。夫からのバレンタイン・プレゼントに大興奮よ」と言葉を添えてSNSに投稿した写真が物議を醸している。女性は写真を撮影
“ 野生動物 ”
記事一覧
南アフリカ在住の女性が、「キリンの心臓がどのくらい大きいかずっと不思議に思っていたの。夫からのバレンタイン・プレゼントに大興奮よ」と言葉を添えてSNSに投稿した写真が物議を醸している。女性は写真を撮影
先日、米テネシー州で民家の床下から生後間もない3匹の子グマが見つかったが、このほど逃げていた母グマが戻ってきたという続報が届いた。同じ民家の床下に帰ってきた母グマのもとへ、スタッフらが慎重に子グマを引
野生動物写真家が、南大西洋の島でオウサマペンギンの群れにいた1匹の黄色いペンギンを撮影することに成功した。「今まで見たことも聞いたこともない」と写真家も驚いたこのペンギンは、白変種と呼ばれる個体だと明
大きくても体重90キロ超とされるビルマニシキヘビだが、それを優に超える136キロの個体が仕留められた。発見者の男性も「二度見してしまった」と言うほどのサイズで、のちにスネークハンターが解体するとお腹の
ボートに乗って釣りを楽しんでいた一家が、海を泳ぐ1匹のカンガルーに遭遇した。父親がカンガルーは泳げることを知っていたため一家は遠くから観察していたが、よく見るとそのカンガルーは溺れかけていることに気付
通勤ラッシュで交通量の多い道路を1匹のコアラが横断しようとしていた。それを助けようと車から降りた男性だったが、後続車による玉突き事故が発生した。コアラにケガは無かったものの、衝突した車に乗っていた1人
銛に刺さった魚をめがけて現れたサメがその先端に噛みつき、魚を奪い去っていったというニュースがニュージーランドより届いた。奇跡的にケガひとつ無く難を逃れた青年は、腕を失いかける恐怖の経験にもかかわらず、
南アフリカでは、1月半ばからサイクロン「エロイーズ」がモザンビークで勢いを増した。暴風雨がクルーガー国立公園を含む南アフリカ北部を襲い、各地で洪水が相次いだ。洪水で様々な動物が流されてきたようだが、北
ルーマニアのリゾート施設で男性がスキーを楽しんでいたところ、背後から突然ヒグマが現れ、男性を追いかけ始めた。ヒグマとの距離が縮まっていくなか、男性は非常に冷静な行動で無事にヒグマから逃げ切ったという。
子ども達は初対面でも躊躇することなく友達を作っていくが、このほど4歳児が連れてきた新しい友達はなんと小鹿だった。アメリカのニュース番組『Richmond News & Weather』のインタビューに
オーストラリアで、ある女性が自分の車に残された謎のメモに気付いた。最初はいたずらを疑ったものの、車の四方にしっかりと貼られたメモを深刻に受け取った女性は車のボンネットを開けた瞬間、メモを書いた人に心か
南アフリカの東ケープ州ポート・エリザベスのビーチで、巨大な海洋生物が打ち上げられているのが見つかった。体長6.6メートルの死んだシャチ(オルカ)だったが、ヒレにはロープが絡まっており、海洋生物学者は人
このほどイギリスの民家で、白鳥が二重の窓ガラスを突き破って侵入した。住んでいた女性にケガは無かったが、白鳥は何針も縫う大ケガをしたという。白鳥を保護した動物救護調査官は「40年務めているけど、こんなこ
海面で大きく口を開き魚を捕食するクジラの映像がアメリカの野生動物映像作家により撮影された。ドローンを使って真上からクジラの捕食姿を捉えており、迫力満点の映像になっている。『NewsDeal』などが伝え
インドの山道で撮影された野生のヒョウが人にじゃれつく驚きの映像が話題になっている。ヒョウは人を襲う素振りは見せず、周囲の人はカメラを構えて珍しい光景を撮影した。専門家によると、この若いヒョウは人の手に
南アフリカ・リンポポ州のクルーガー国立公園とブライド・リバー・キャニオンの間に「リードウッド・ビッグゲーム・エステート(Leadwood Big Game Estate)」という敷地がある。その敷地内
小さな穴があいた天井から鋭い爪を持つ動物の足が伸びており、フワフワの毛もちらりと見える。この写真はオーストラリア在住の女性が自宅で撮影したもので、1年前から天井裏に棲みついているポッサムが穴をあけてし
大小2頭のキリンが並ぶこの写真に親子と思う人が大半と思われるが、実はどちらもほぼ成体のキリンだ。研究者によると骨格異形成により脚の骨の成長に異常があり、成体にもかかわらず小さな個体になったという。野生
このほど海水浴客で混みあう豪ビクトリア州の人気ビーチに野生のコアラが姿を現し、人々を大いに賑わせた。コアラはサーフボードにまたがったり、波打ち際で涼むなどして存分に堪能した後、近くの森に帰っていったと
各国で新年を祝うイベントが自粛され、例年よりも静かに迎えた2021年。しかしイタリアのローマでは、個人的に打ち上げ花火を行ったことが原因で大量のムクドリが死んでしまったと動物保護団体が訴えた。打ち上げ