【海外発!Breaking News】自然保護活動家、5年間育ててきた白ライオンに襲われ死亡(南ア)<動画あり>
南アフリカのリンポポ州ホエドスプルートで今月26日、自然保護活動家のウエスト・マシューソンさん(West Mathewson、69)が手塩にかけて育ててきた5歳のメスの白ライオンに襲われた。ライオンは
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南アフリカのリンポポ州ホエドスプルートで今月26日、自然保護活動家のウエスト・マシューソンさん(West Mathewson、69)が手塩にかけて育ててきた5歳のメスの白ライオンに襲われた。ライオンは
英ノーフォークのダウンハムマーケットに住む3児の母ブリジット・ヘファーナンさん(Bridget Heffernan、40)は、ダルメシアンの成犬4頭を飼っている。数週間前、2度目の出産となるルーシーが
イギリスに住む5歳の男の子がリビングで母親と遊んでいたところ、母親が意識を失い倒れてしまった。男の子は咄嗟に遊んでいたおもちゃの救急車に書かれた緊急連絡先に電話をかけ、母親の命を救ったという。『Dai
一般的に猫は暗くて狭い場所が好きな生き物だと言われているが、このほどアメリカに住む女性が洗濯機の中に飼い猫がいることに気づかず、スイッチを入れてしまった。すぐ気づいて救出し最悪の状態を免れたものの、女
2007年から身体改造に取り組んできた39歳の男性が、このほど『LADbible』『The Sun』などのインタビューに応じ「究極を追求することで自信がついた」と熱い思いを語った。男性はこれまで約84
初夏から秋にかけて活動が活発になるというハチ。日本でもこの時期、ハチに刺される事故が急増するが、中国・浙江省麗水市遂昌県では今月26日、農作業をしていた女性がハチの大群に襲われた。驚くのはその数で、女
子供というものはいつなんどきも目が離せないものである。このほどギリシャで浮き輪に乗った4歳の少女が潮に流され漂流し、たまたま近くを通りかかったフェリーによって発見、救助されるという事故が起きた。『Ma
中国では少し前に習近平国家主席が「食べ物を粗末にしないように」と国民に訴えたばかりだが、同国で3歳になる娘に必要以上に食事を与えてその様子を動画配信していた両親に「虐待ではないか」といった非難の声が多
スペインの水族館で雌同士のペンギンのカップルが、飼育員に与えられた卵を孵化させた。別のペンギンのペアの間に生まれた卵を温めた2羽は、雄ペンギンの助けを得ずに巣を作り、仲良く子育てをしているという。『C
12本の手指を持って生まれた12歳の少年がこのほど『LADbible』などのインタビューに応じ、将来の夢を語った。両親は少年が幼い時に手術を勧められたが、「手術は災いをもたらす」とのお告げにより手術は
英ウォリックシャーのレミントン・スパ在住でダウン症を患う2歳の女の子が、英国発のブランド「JoJo Maman Bébé(ジョジョ ママン ベベ)」のモデルに起用された。女児の輝く笑顔は多くの人を魅了
メキシコ北東部ヌエボ・レオン州モンテレイで8月21日、38歳の獣医の男が逮捕された。男は子供を望んでいた恋人と共謀し、妊娠8か月のモニカ・セグラ・テミカさん(Monica Segura Temich、
世の中には些細なことで怒りを爆発させる者がいるが、このほどアメリカでオナラをした実の父親に腹を立てた女が顔を殴るなどしたために逮捕された。事件を知った人達からは「オナラでキレるとは」と驚きの声があがっ
狩りをする本能が備わっているためか、外飼いしている猫の場合、昆虫やネズミなどをくわえて帰ってくることがしばしばあるようだ。ところが英国のスコットランドで話題の猫は近所から衣類を盗み、店で万引きを働くな
米ミシガン州デトロイト郊外に住む20歳の女性が、自宅で死亡宣告を受けた後に葬儀場で目を覚ました。女性が生きているのに気付いたのは葬儀場のスタッフで、死亡宣告からすでに3時間以上が経過していた。『ABC
中国の田舎町にて2つの頭を持つ子牛が誕生した。子牛はまだ立つことはできないが無事に成長しており、物珍しさに多くの人が子牛を一目見にやってくるという。『Daily Star』『Trends Wide』な
このほどアフリカ北東部のジブチ共和国にて、絶滅が疑われていたソマリ・ハネジネズミが50年ぶりに発見され、その姿を研究チームが写真と動画に収めることに成功した。ネズミのように小柄なだが、象の仲間でもある
骨折を繰り返す「骨形成不全症」を患い、3歳から車椅子を使用している身長86センチの女性が、身長185センチの健康な男性と恋に落ち結婚した。女性は4年前に男児を出産し、妻として、そして母として充実した日
タイに住む女性が白い愛猫の真菌感染症を取り除くため、感染した部分に黄色いスパイスのターメリック(ウコン)を塗った。今後の感染予防も考えて猫の全身にターメリックを塗ったがその後、色が落ちなくなったという
先進国の中でも自殺者が多いと言われる日本では、中高生の自殺の原因のひとつに学業不振が挙げられている。しかしこの問題は日本だけではないようだ。イギリスで17歳の少年が学校の成績に対するプレッシャーに勝て