【海外発!Breaking News】美容整形に780万円かけた31歳女性「次は瞳の色を変えて肋骨を切除したい」(豪)
「自分の理想を追求するためには整形が欠かせない」と言い切るオーストラリア在住の31歳の看護師の女性が『Sun』『Mirror』などのインタビューに応じ、整形にかける意気込みを語った。 オーストラ
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「自分の理想を追求するためには整形が欠かせない」と言い切るオーストラリア在住の31歳の看護師の女性が『Sun』『Mirror』などのインタビューに応じ、整形にかける意気込みを語った。 オーストラ
このほどブラジルで妊娠中の友人の命を奪い、非情にも刃物を使ってお腹の赤ちゃんまでも奪った女とその恋人が逮捕された。女は数か月前に流産を経験しており、赤ちゃんを奪うことしか頭になかったという。『The
米インディアナ州に住む11歳の少年が8月末、散歩中に糖尿病の発作を起こした祖母を助けるため、自ら車のハンドルを握った。そのことによって命を救われた祖母が『11Alive.com』などのインタビューに応
生後2か月の時に髄膜炎菌敗血症に罹り、両脚の一部を切断せざるをえなかった男児が先月末、初めて三輪車に乗った。男児の母親が『Metro』『LADbible』のインタビューに応じ、逞しく成長した息子につい
空港に到着した飛行機内が暑いとクレームをつけた女性が、自ら非常口の扉を開けて飛行機の翼の上に乗り歩き回る動画がインスタグラムに投稿された。女性はこの航空会社のブラックリスト入りしたという。『The S
映画『ブラックパンサー』などで知られる俳優チャドウィック・ボーズマンが、米時間8月28日に43歳で亡くなった。若いチャドウィックの訃報には各界から追悼の声が寄せられたが、小さな子供たちもスーパーヒーロ
生まれつき男性とも女性とも判別しづらい身体を持った、インターセックス(性分化疾患)と呼ばれる人達がいる。イギリスに住む女性もまた、思春期の頃に生理が来ないことを心配し医師に相談したところ、腹部内に睾丸
中国・湖南省株洲市にて3歳の女児がエレベーター内に1人取り残され、たどり着いた8階通路の窓から転落し死亡する事故が起きた。エレベーター内の監視カメラが女児の様子などを一部始終捉えており、その画像が公開
マレーシアで先月末、身体をトラのように染められた犬の写真が動物愛護団体のFacebookに投稿された。犬の身体は鮮やかなオレンジと黒でキレイに染められており、悪質ないたずらに怒りの声が殺到した。『Ex
日本でこういう警察官がいたら、やはり厳しく罰するべきなのだろうか。南アフリカで、ソーシャルメディアに投稿された楽し気に踊りながらバイクを走らせている交通警察官が波紋を呼んでいる。『The South
もし自宅前の私設車道で、毎晩自転車を乗り回す子供がいたとしたらどうするだろう。「敷地内への立ち入り禁止」と貼り紙をしたり、門を作ったり、それとも「ダメだよ」と注意をするのか…。米ユタ州に住む家主の男性
タイに住む3歳の男児が兄と消毒用ジェルをかけ合って遊んでいたところ、ライターを持ち出して火をつけた瞬間に炎に包まれたという事故が発生した。男児は幸いにも軽い火傷で済んだという。『The Sun』『Mi
過去に脳や目の中に寄生虫が潜伏していたことで健康に支障をきたしてしまうという症例はあったものの、ロシアの女性は体内に蛇が侵入してしまったという。医師によって蛇は取り出されたのだが、その瞬間を捉えた映像
南アフリカでも有数の墓石デザイナ-、レボハン・キツァネ氏(Lebogang Khitsane)の葬儀が行われた。彼の偉業を褒め称える素晴らしい追悼のはずだったが、妹の一言でつかみ合いの乱闘騒ぎとなった
米ミネソタ州に住む女性は今から1年前、動物保護団体のホームページで見た“世界一悲しそうな猫”のことがどうしても忘れられず、シェルターに会いに出かけた。約1か月後、女性はその猫をひき取り、今年8月に1年
旅行でイタリアの島を訪れていた女性がモーターボートに燃料を給油した直後、爆発する事故が発生した。乗っていた女性はその衝撃で吹き飛ばされたものの、無傷だったという。『The Sun』『Daily Sta
台湾・新竹市で行われていた「新竹市国際カイトフェスティバル」で3歳女児が突風に煽られ、巨大な凧とともに空中に巻き上げられた。女児はまるで人形のように宙を舞っており、衝撃的な映像が『Taiwan New
日本の船が座礁し周辺環境に甚大な被害を与えているモーリシャス島で、船から流出した油にまみれた子イルカを必死に助けようとする母イルカの様子が地元漁師により撮影された。最終的に母子ともに死んでしまったとい
このほどアメリカで、ある住宅の玄関先に設置された監視カメラが不思議な白い影を捉えたことが話題になっている。この映像の持ち主である女性は、亡くなった父親の霊だとして「自分を安心させるために来てくれた」と
依然諸外国との往来の扉を閉ざし、鎖国時代に戻ったかのような日本。しかしそんな状況でも、様々な事情のもと海外へ出国する人々、また日本に帰国する人々はいます。今回は筆者自身が豪シドニーから羽田空港へ帰国す