【海外発!Breaking News】体長4メートルの巨大ワニ、身体を反ってカモを丸飲み(米)<動画あり>
米フロリダ州オーランドから約72キロ北西に位置するリーズバーグの湿地帯で先月下旬、巨大ワニ(アリゲーター)がカモを丸飲みにする姿がカメラに収められた。ワニは体長が4メートルほどで、カモ狩りを楽しんでい
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米フロリダ州オーランドから約72キロ北西に位置するリーズバーグの湿地帯で先月下旬、巨大ワニ(アリゲーター)がカモを丸飲みにする姿がカメラに収められた。ワニは体長が4メートルほどで、カモ狩りを楽しんでい
ダイビングを楽しんでいたオーストラリアの男性が、シュモクザメに遭遇したというニュースが届いた。男性は何度もアタックしてくるシュモクザメを持っていた水中カメラで押し返し、奇跡的に難を逃れたという。サメに
タイ南部の海岸沿いで先月下旬、近くを散歩していた漁師が「龍涎香(りゅうぜんこう)」と呼ばれる非常に貴重な石の塊が複数打ち上げられているのを発見した。龍涎香は全部で約100キロとこれまでで最大級で、「一
米ユタ州在住の3人のきょうだいが今年、同州ローガンにあるキャッシュバレー高校(Cache High School)を卒業した。10人きょうだいのなかで育ったという3人は、大勢のひ孫がいる95歳、92歳
殺処分率の高い保護施設にいたところを心優しい写真家の飼い主によって救い出された1匹の犬が、このほど面白写真コンテストで見事優勝を果たした。飼い主は「夫が風呂場で意識を失い倒れてしまったことにいち早く気
多くの学生がオンライン授業を強いられている中で、ロシアの奥地に住む1人の学生がネット環境の悪さを訴えた動画をSNSに投稿した。授業のために森の中を300メートル進み、8メートルの高さまで木に登るという
2020年は外食を控えなければならないことも多く、フードデリバリーサービスはその便利さも相まってますます需要を伸ばした。しかし文字通り、ボタン一つで注文ができてしまうがゆえに子供の誤操作によるトラブル
米ユタ州の岩山と砂漠が果てしなく広がる大地に11月中旬、金属製の謎の物体が発見され世界中の話題になった。しかしこの高さ3.6メートルもある謎の物体は、11月下旬に突然姿を消した。それと同時期にヨーロッ
2歳で白血病を患い、現在も化学療法の後遺症に苦しむ女の子が11月に10歳の誕生日を迎えた。誕生日に合わせ、女の子のもとには数千通もの手紙が届いたという。苦しい治療や検査に疲れ、落ち込む娘のために何かで
知人宅でビールを楽しんでいた男性が、寝ている間に頭部にタトゥーを入れられるという事件がイギリスで発生した。知人の男はジョークのつもりでやったことのようだが、男性は憤慨し警察に通報した。これにより警察が
外を歩いていた82歳の女性が、カバンから鍵を探している時に使用済みのティッシュを落としてしまった。これを見ていた環境保護職員がすかさずやって来て、女性に罰金1万円を請求した。「たまたま落ちただけ」と説
イギリスで11月25日、大手スーパーマーケット「アルディ(ALDI)」にて客と見られる女が商品の酒瓶を次から次へと床に投げ落としていると警察に通報が入った。女の蛮行は警備員に拘束されるまで5分間にわた
このほどスコットランドで、高齢者が住む民家に泥棒が入った。キッチンで泥棒と鉢合わせしてしまったのは89歳のおばあちゃんだったが、このおばあちゃんは只者ではなかった。逃げようとする泥棒のリュックを掴み、
タイのある寺院の前にピアノを置き、たくさんのサルに囲まれながら演奏するイギリス人男性の一報が届いた。この男性は観光客が激減し、食べ物を得られず飢餓で苦しむサルたちの現状を知ってもらうための活動として今
ガソリンスタンドに併設されたコンビニで深夜2時頃、些細なきっかけで2人の男性による大乱闘が始まってしまった。片方の男性はズボンが膝まで落ち、臀部が丸出しのまま喧嘩を続けている。この動画の撮影者は「ズボ
先天的遺伝子異常を原因とする早老症のひとつ「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(通称プロジェリア)」の患者は、平均寿命が14歳と言われる。このたびその寿命を8歳も上回り、最近22歳を迎えた
イギリスのワイト島には、げっ歯類の一種である野生のヨーロッパヤマネ(hazel dormouse、以下ヤマネ)が見られる。同じ種子や果物を食べるハイイロリスがいないことやヘッジロウ(低木で作られた垣根
幼児の学習能力には目を見張るものがあるが、このほど3歳の男児が母親の知らぬ間にスマホで大量注文し、テーブルいっぱいにマクドナルド商品が並んだ。母親は満足そうな笑顔を見せる息子の姿に大笑いしてしまったと
このほどイギリスの高級スーパーマーケットで、ある女性客が会計の際にカードが承認されないことが分かると店員に激怒し始めた。店員はなだめようとするが女性の怒りは収まらず、数々の暴言をまき散らして商品にも八
酷い鼻づまりで病院を訪れたロシアの59歳男性の鼻腔から、50年以上も前の硬貨が摘出された。その硬貨は男性が子供の頃にふざけての鼻の中に突っ込んだものだったが、本人はそのことすら忘れていたという。『Od