【米国発!Breaking News】よそに分け与えた母乳1,500L超。超ホルスタイン・ママをギネスブックが認定。(テキサス州)
「ビュービューと母乳がそれはよく出る」。赤ちゃんを産んだ女性のこんな話を聞くと、つい想像してしまうのが巨大な乳牛ホルスタイン種。しかしギネスブックがこのほど世界一の分泌量と認めたママは…!?
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「ビュービューと母乳がそれはよく出る」。赤ちゃんを産んだ女性のこんな話を聞くと、つい想像してしまうのが巨大な乳牛ホルスタイン種。しかしギネスブックがこのほど世界一の分泌量と認めたママは…!?
西アフリカのギニア共和国南部から発生した「エボラ出血熱」がジワジワと感染者数を増やし、最新情報ではついに111人にもなってしまった。首都のコナクリでも感染者が確認され、北の隣国セネガルは国境を
米カリフォルニア州で日系人が経営しているピザレストランが、高い賞金付きの大食いチャレンジをスタートさせて話題を呼んでいる。我こそはと思うフードファイターたちが連日のようにやって来るが、いまだ成
英国のキャサリン妃はこのほど知人の結婚式に招待され、ブルーのスーツを選んだ。しかしそのスタイルは別の女性ゲストとまったく同じ。キャサリン妃はなかなかの倹約家で知られるが、そのスーツを購入したの
日本同様に深刻なペースで少子高齢化が進んでいるというデンマークで、このほどある旅行代理店が面白いキャンペーンを発表し、話題になっている。休日のカップル旅行が妊娠、出生数につながり、いずれは国の
米メイン州でこのほど、車にはねられて道路で息絶えているメスのアメリカヤマアラシに遭遇した男性が、シロウトながら帝王切開により赤ちゃんを取り出すという大変まれな出来事が起きた。 米メイン州
この坊やの気持ち、女ばかりの家族で育った方であれば必ず「わかる~!」となるであろう。かしましい妹2人に囲まれて育つ男の子が楽しみにしていたのは、弟が生まれること。しかし誕生したベビーはまたして
23歳の巨漢が、ある犯罪によりこのほど懲役刑を言い渡された。しかし刑務所の看守らはこの男をまったく歓迎せず、ラッキーにも早期出所となった。男にはクラインフェルター症候群という珍しい疾患が認めら
最近、英デボン州で自らの手首を切り落とした男性の話をご紹介したが、そこにはなんとも切ない事情があったようだ。バイク事故を起こし、その後左の手に残ったひどい神経痛に苦しんだ末の決断であったという
元プロレスラーだというイギリス人のある男が、体ばかり顔面のほぼ全域と白目にまでタトゥーを入れ、人々を怖がらせていることを少し前にお伝えした。この男がレーザー治療によりそのタトゥーを消し始めたこ
キッチンにゴキブリを発見するだけでも「身の毛がよだつ」と言う人は多い。もしもそれがネズミ、しかも巨大なネズミだったら…!? 思わず卒倒してしまいそうな話がスウェーデンで話題になっている。
学校には保護者など多くの人の出入りがあるものだ。職員は「貴重品はロッカーへ」を徹底しているはずだが、クラスの担任が私物の入ったバッグを自分の教室に持ち込むことはままあるのだろう。ある児童の祖母
やはり女の子のひとり旅は危険、空席のある機内で隣に座ってこようとする男には要注意である。66歳と祖父ほどの年齢の男が、隣の席の15歳少女にセックスが何たるやを熱心に説き、プロポーズ。痴漢行為も
酒に酔った勢いで何か大きな買い物をする、人生の大事な決断を下す、身体にとって危険な賭けをする、これらは何としても避けたいもの。理屈では誰もがそう分かっているが、このほどルーマニアで賭けに負けた
米ネブラスカでこのほど、犬のチンが飼い主のスマホから緊急指令センターにつながる911コールを入れた。もちろん偶然の出来事であったが、老後に犬を飼う人々が多いこの国では、何かをきっちりと仕込んで
南アジアのパキスタンにいても国際ニュースを知りたいとして、『インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ』紙を愛読していた人々は本当にビックリした。なんと先週末、紙面トップの本当に重要なニュース
“バーガーキング・ベイビー”と呼ばれて27年。世間の好奇の目に苦しい時も多々あったというが、本人はFacebookで自ら「Katheryn "Burger King Baby" Deprill
あるガン撲滅研究団体のオンライン募金に協力したつもりの数千人もの人々が、まったく異なる団体から「募金ありがとうございます」との返信を受け取っていたことが分かり、波紋を広げている。なんと原因はス
英リーズにある「City of Leeds School」という公立中学校。ここではいつのまにか「イングリッシュ」が外国語の授業という扱いになってしまい、しかしそのおかげでネイティブスピーカー
テネシー州の自宅で1977年に突然死していた伝説のスター、エルヴィス・プレスリー。42歳の若い死の原因は、長いこと肥満由来の心臓発作と解釈されてきた。だが今、遺伝子解析という最新医療技術により