【エンタがビタミン♪】「子供が苦手」佐藤仁美を無表情で見つめていた長谷川理恵。
ドラマ『家政婦のミタ』で、ヒステリックな隣人役を好演した女優・佐藤仁美。“結婚願望なし”、“子供が苦手”という佐藤を、同じスタジオで無表情に見つめるもう一人の女性の姿があった。現在、妊娠報道が流れてい
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ドラマ『家政婦のミタ』で、ヒステリックな隣人役を好演した女優・佐藤仁美。“結婚願望なし”、“子供が苦手”という佐藤を、同じスタジオで無表情に見つめるもう一人の女性の姿があった。現在、妊娠報道が流れてい
元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子(39)が、ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めた。番組の冒頭、彼女は泣いていた。 「小島慶子のオールナイトニッポン!」と
お笑い芸人、アンタッチャブルの柴田英嗣が、突然の長期休養から復帰して1年半。さまざまな憶測がなされていた休業の理由を、自らの番組『LINDA!~今夜はあなたをねらい撃ち~』(TBSラジオ)で告白した。
去る4月21日、ひのはら四季の里(東京都檜原村)で玉袋筋太郎の檜原村観光大使就任記念イベント「スナック玉ちゃんin檜原村」が開催された。新宿生まれ、新宿育ちの江戸っ子の玉ちゃんがなぜ東京都で唯一の村(
現在、大ブレーク中のスギちゃん。しかしここにいたる前のスギちゃんの苦節の年月。そしてやっと日の目を見た今においても「夏までには消える」、「一発屋」などと言われ、彼の苦悩は実に絶えない。そんなスギちゃん
『キラキラ』降板からたった3週間で、小島慶子が他局看板番組に出演した。これに“みそぎ期間”は要らないのか?と浅草キッドの玉袋筋太郎が噛み付いた。 4月から始まった『たまむすび』(TBSラジオ)が
17日、TOKIOの松岡昌宏が都内のサウナ店で脱水症状を起こし、病院に救急搬送された。助けたのは意外な人物だった。 TOKIO・松岡昌宏(35)が17日、サウナ店で脱水症状を起こし、病院に救急搬
先日、結婚したことを報告した日本テレビの葉山エレーヌアナが、“女子アナ”としての悩みをマツコ・デラックスに相談した。 マツコは「日テレの女子アナは誰がいるのか分からない状態」だと口にする。確かに
アマチュアボクシングでロンドン五輪を目指すお笑い芸人、南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代(33)が2年前に脳に異常が見つかっていたとの一部報道を受け、このたび精密検査を行い「異常なし」と診
有吉弘行が自身のラジオで、現在入院中の放送作家・高田文夫について心のうちを明かした。 お笑い芸人、有吉弘行は現在10本以上のレギュラー番組を抱える“売れっ子”である。しかしご存知の通り、有吉には
爆笑問題・太田の処女作『マボロシの鳥』に厳しい評価を下したため、爆笑問題のラジオでたびたび名指しされることとなった書評家・豊崎由美氏。2作目の『文明の子』はどう評価するのか? このただならぬ2人
元“ももクロ”メンバーのあかりんこと早見あかりが、脱退して1年。初めて当時の気持ちをブログで綴った。 2008年に活動をスタートした「ももいろクローバー」の元メンバー“あかりん”こと早見あかり(
肉欲女子として人気の女芸人、オアシズ・大久保佳代子が、『たまむすび』(TBSラジオ)に出演。40歳になった女の恋愛事情を語った。大久保には、最近出会いを求めて足しげく通う場所があるのだという。
フリーアナウンサーの赤江珠緒(37)が週刊プレイボーイから、グラビアのオファーがあったことを告白した。 赤江アナは、雑誌の取材を受けた際にグラビア撮影への打診があったと、自身がパーソナリティを務
「ルネッサ~ンス!」の掛け声で一躍ブレイクしたお笑い芸人、髭男爵・山田ルイ53世。そんな彼の初の冠番組となった『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』の地上波での放送が、この春終了した。最近テレ
吉本興業の創業100周年を記念し、先日リニューアルオープンした大阪市中央区の「なんばグランド花月」。現在記念公演として、吉本以外の芸人や歌手など幅広いジャンルの面々が日替わりでステージを飾っている。そ
フリーアナウンサーの久米宏が、先月3月31日放送の自身のラジオ番組『久米宏 ラジオなんですけど』の収録を欠席した。4月7日復帰した久米は、欠席した理由を「入院していた」と明かした。 フリーアナウ
某週刊誌に掲載された鈴木おさむ・大島美幸夫婦宅にあった、驚きの“象”とは? たかくら引越センター(29)という異色の芸人がいる。芸人でありながら、ある引越し業者のチーフをやっていた経験から芸人の
爆笑問題・田中裕二が、甲子園で始球式を行った。野球好き、なかでも大の巨人好きで知られる田中がいざマウンドに立ったのだが。 スポーツニュース番組『S☆1』(TBS系)の司会、爆笑問題・田中裕二がプ
自称、子供の頃から“テレビっ子”だったというバナナマン・日村勇紀。その日村が、長年あこがれ続けた『笑っていいとも!』についにレギュラーとして出演を果たした。当日の極度に緊張した日村の様子と、普段あまり