【エンタがビタミン♪】「来年、消えそうだから?」ロンハー『2013年カレンダー』で、スギちゃんだけ写真が採用されず。
人気テレビ番組『ロンドンハーツ』の名物企画「奇跡の1枚」。今回は選ばれた写真で、2013年度のカレンダーが作成されるという。だが、出演者の中でスギちゃんだけがカレンダーに採用されず、“来年消えそうだか
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人気テレビ番組『ロンドンハーツ』の名物企画「奇跡の1枚」。今回は選ばれた写真で、2013年度のカレンダーが作成されるという。だが、出演者の中でスギちゃんだけがカレンダーに採用されず、“来年消えそうだか
最近じわじわとブレイクの気配が感じられる、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(43)。先輩後輩、所属事務所を問わず同業者からの評価が高い芸人である。後藤輝基(フットボールアワー)も自身がMCを務める番組で、
タレントの板東英二(72)はせっかちな性格なので、どんなに美味しいと評判の店でも並んでまで“食べたい”とは思わないそうだ。特に蕎麦屋は注文してから時間がかからずに出てくるので、板東の性格に合っているの
人気グループ・AAAの西島隆弘(26)は小学生の頃から、女子に大人気だったという。そのモテ方は凄まじく、話を聞いていた元ジャニーズの薬丸裕英(46)が真顔で驚くほどであった。今は年上の女性からも人気の
今年、熱愛報道のあったカップルの中で驚かれた組み合わせなのが、ピン芸人のもう中学生(29)とおかもとまり(22)の2人である。この意外な組み合わせのカップル誕生に、巷では疑惑の声も聞かれたものだ。この
11月下旬に最新写真集『tejima』(講談社)を発売したグラビアアイドルの手島優(30)が、今月1日都内で発売記念イベントを行った。このイベントで沢山のファンと触れ合った手島は、「めちゃくちゃパワー
最近お笑いタレント・大久保佳代子(オアシズ)の姿をテレビ番組でよく見かける。ゴールデンタイムのバラエティ番組のみならず、お昼の情報番組にも顔を出している。今まで相方の光浦靖子の陰に隠れていたが、今年後
新グラビアクイーンの吉木りさ(25)が、自身のブログで大興奮している。アイドルグループSKE48・松井玲奈(21)の大ファンだった吉木は念願が叶い、ある雑誌での対談が実現した。ブログには松井への熱い思
1970~80年代を代表する二枚目俳優の草刈正雄(60)。長身で甘いルックスの草刈は多くの女性を虜にし、美男子の代名詞のような存在とまでになった。しかしこの強烈なイメージが中年といわれる年代にさしかか
今でもバストが大きい女性向けの下着は種類が少なく、無難なデザインや色の物しか扱っていない店が多いらしい。お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコも立派なバストの持ち主であるが、いつも下着選びには苦労していた
SMAPの中居正広 (40)と島崎和歌子(39)は年齢も近く、芸能界での付き合いは25年にもおよぶ間柄という。特に10代の頃の中居にとって島崎は、同年代の女性アイドルの中で一番よく話をしていたという相
今月27日、年内解散が明らかになったお笑いトリオ「Bコース」。16年間の活動に終止符を打ち、今後はそれぞれピン芸人として続けていくという。メンバーのナベ(36)は、今年もうひとつ大きな別れを経験してい
2009年5月、ある週刊誌にお笑い芸人のカンニング竹山(41)の全裸写真が掲載された。浮気相手だった当時20代の女性が出版社に自ら証拠になるモノを持ち込み、竹山との情事を赤裸々に語ったのだ。当時は大ス
お笑いタレントの又吉直樹(ピース)はお笑い界随一の読書家として知られ、コントの脚本を手がける他に今は雑誌連載の執筆までこなしている。だが題材が恋愛に関するものになると、経験があまりにも少ないために発想
最近、人気タレント・芹那(27)がネット上で“体重増加で顔がパンパン”だと話題になっている。この噂が彼女の耳にも入っているのだろうか。先日のブログで「今日からダイエットします」と宣言しているのだ。
大晦日のNHK紅白歌合戦への初出場が噂されている、ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー(通称:金爆)。全国区の人気者となった金爆には、10~20代を中心とした熱狂的な女性ファンが多い。その中の一
「ふんどし」と聞いて多くの人が思い浮かぶのは、色は赤か白でネジネジの紐がキュッとお尻に食い込んでいる姿ではないだろうか。だが最近は一部のデパートで紳士肌着売り場がふんどしを扱うようになり、オシャレで日
今年タレントとしても大活躍している、ファッションモデルのローラ(22)。彼女と所属事務所が同じことから最近、ローラの“後輩”や“妹分”としてバラエティ番組などで紹介されているダレノガレ明美(22)。外
バラエティ番組などで人気アイドルに対する言動が原因で、お笑い芸人がウェブサイトで批判や非難のコメントなどが殺到するケースが最近は多い。だが人気アイドルに「顔が似ている」というだけで、そのファンから快く
フリーアナウンサーの徳光和夫は“泣き司会者”と呼ばれるほど、涙もろいことで有名である。しかし多くの番組で流す徳光の涙は「本物ではない」と、息子の徳光正行が断言したのだ。 悲しくても嬉しくても、時