イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子、曾祖母の遺産をウィリアム皇太子より多く相続した理由とは

2人の将来の経済的見通しが考慮されるそうだ。

エリザベス女王が崩御すると、長男チャールズ皇太子(当時)が国王に即位し、彼の長男ウィリアム王子が皇太子(ウェールズ公)の地位を引き継ぐ。皇太子は王位継承者として、広大な土地、コーンウォール公領(Duchy of Cornwall)を相続する権利がある。

代々君主の長男によって引き継がれてきたコーンウォール公領は、土地と不動産、投資をまとめたもので、すべての資産は10億ポンド(約1900億円)以上になると言われ、王位継承者に収入をもたらしている。

しかし王位継承順位が低く“スペア”であるヘンリー王子は、このような財産を相続することはない。そのことがクイーンマザーの遺産相続分与に影響を与えたと、英メディア『The Mirror』が伝えている。

ダイアナ妃は1997年に事故死した後、2人の息子であるウィリアム王子とヘンリー王子に多額の財産を残した。

当初、兄弟には1300万ポンド弱(約24億8000万円)が割り当てられたが、相続税が引かれた後、850万ポンド(約16億2000万円)に減額された。

しかしこの相続額は、王室アドバイザー達が監視する賢明な投資により、数年間で2000万ポンド(約38億1000万円)以上に膨れ上がった。ウィリアム王子とヘンリー王子は、20代になってからこれらの資金の利用権を得た。

ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に王室離脱し、米カリフォルニア州にある高級住宅地モンテシートに豪邸を購入した。その後、夫妻は経済的自立を目指してNetflixなどと巨額の契約を結んだ

英メディア『Express.co.uk』によると現在、ヘンリー王子の純資産額は4800万ポンド(約91億5000万円)と推定されており、メーガン妃も同様の額と考えられているという。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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