川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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顔は映っていないが本人と思われる男性がシューズを持ってトラックに佇む写真が投稿されている。そこに添えられた「また自分の番がくると信じて」という彼のポジティブな言葉に、ファンも大きな期待を寄せている。「アンカーで走る姿をずっと待ってます! 応援してます」「頑張ってください! パリの舞台で世界の頂点にたってください」「“人生山あり 谷あり” 大丈夫、次のパリでは必ずケンブリッジ選手の雄姿が見られると信じています」と、3年後の2024年パリ五輪に向けてケンブリッジ飛鳥選手には頑張ってほしいとの声が多数寄せられている。
東京オリンピック陸上・男子400mリレーの決勝は多田修平選手、山縣亮太選手、桐生祥秀選手、小池祐貴選手の4人で臨んだが、日本がまさかのバトンミスで途中棄権となり、2大会連続のメダル獲得はならなかった。予選のタイムは38秒16と決勝に進出した8チームの中で最も遅かった日本はバトンパスでギリギリのラインを攻めたが、多田選手から山縣選手に繋ぐことができなかった。パリ五輪で再び頂点を目指すチームジャパンに、ケンブリッジ飛鳥選手もぜひ名前を連ねてほしいものだ。
画像は『ケンブリッジ飛鳥Aska Cambridge 2021年3月1日付Instagram「新しいスニーカーを履きたくて気合入れて散歩」、2021年8月10日付Instagram「また自分の番がくると信じて」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)