「なーにがそんな嫌なんだろ? やっぱりカタチ??」と考えつつ「あんまり嫌がるもんだから 私も楽な右乳ばかりいまだにあげてしまってます」という。
キンタロー。の悩みに、先輩ママたちから「うちの長男は右が嫌いでしたよ 自己分析ですがおっぱいの形?的に飲みにくいのかなぁって思いました」といった声が寄せられており、「私の息子もちびキンちゃんと同じで左は飲んでくれませんでした」というママの場合は、助産師さんに相談していろいろ試したが効果はなく右乳のみで授乳していたところ左右の胸の大きさが違ってきたそうだ。しかし断乳を始めると「数か月で無事に右乳も萎みほぼ同じ大きさになりました笑 できることなら右乳の大きさに合わせてほしかったです」という。
なかには「眠たい時を狙って左乳をあげてみたり、縦抱きもフットボール抱きもしました。最終的には立ってユラユラしながらあげてみたりなんとか飲んでほしくていろいろやってました!! 気づけば当たり前に両方飲んでくれるようになりました」というケースもあり、状況は様々である。
ネット上でも似たような「赤ちゃんが授乳の時に片方のおっぱいを嫌がる」という悩み相談が少なくない。情報によると左右で母乳の量に差があったり、乳腺炎になると味が変わることが原因の場合や、キンタロー。が気にしていたように「乳頭の形、感触の違いで片方を嫌がる」こともあるという。「授乳の姿勢をいろいろ工夫してみる」というアドバイスなども参考になりそうだ。
画像2枚目は『キンタロー。 2020年5月26日付Instagram「新感覚!! お家からドラマ出演させて頂きました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)