1月28日に第1子となる女児を出産したお笑いタレントのキンタロー。は現在、産後ケア施設に滞在し赤ちゃんの授乳、沐浴の指導や補助、朝昼晩と栄養バランスの良い食事の提供などサポートを受けているという。しかしブログ読者からは、母乳育児がうまくいっていないことや子育てをしながら仕事に復帰する不安などを訴えるキンタロー。を「だいぶナイーブになってるみたいだなとちょっと心配になりました」と気遣う声があがっている。
2015年12月に結婚した番組制作スタッフの夫は、オフィシャルブログ『キンタロー。の旦那です。』を昨年10月から始めている。お笑いタレントのキンタロー。が母になっていく過程を夫目線で綴っており、キンタロー。ファンにも好評だ。
10日の『キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」』では、「授乳それは茨の道。。」と題して朝から母乳を与えようとするも上手くいかず格闘している様子が綴られている。投稿されている産後ケア施設の夕食の写真は見た目も綺麗で、産後すぐの自宅ではなかなか用意できないメニューである。食事面でのサポートは本当に有難いだろうが、今のキンタロー。は赤ちゃんに母乳を飲んでもらいたいと四苦八苦しており、それどころではないらしい。また別の更新では赤ちゃんのへその緒がいつの間にか取れてしまっており、「オムツみてもらったけど部屋も探したけど、どこにも見つからなかった」、「かなり今相当凹んでます」とのこと。出産祝いにへその緒を保管しておく立派な木箱を頂いたのだが、