54歳女性を丸飲みした体長6.7mのニシキヘビ発見、衣服もそのまま(インド…
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緑色の胆汁色素の一種である「ビリベルジン」の羊膜内の濃度が高かったことが原因のようだが、これはあくまでも一時的なもので緑色は数週間もすると消えてしまい、赤ちゃんに健康的な問題は全くないという。
キャディーさんは「緑色の犬が誕生することがあるというのは、何かの記事を読んで知っていました。でも、やはり生まれてみるとびっくりしますね」と述べ、こう明かした。
「エイミーにとっては初めての出産でしたが、母犬としてしっかり子供たちの面倒をみています。9匹の子供たちは食欲も旺盛で、元気に育っていますよ。」
ちなみに2017年にも、イギリスで茶色のラブラドールから“緑色”の仔犬が生まれて話題となった。この仔犬もメスで、映画『シュレック』のフィオナ姫にちなんで‟フィフィ”と名付けられている。
画像は『ABC7 2019年10月17日公開 YouTube「Colorado dog owner helps Great Dane birth rare green puppy | ABC7」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 A.C.)