土の中から手が! 生き埋めにされた赤ちゃん、へその緒が付いたまま発見される…
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「とても静かな朝で、最初は自分たち以外に誰もいませんでした。ライオンの邪魔にならないよう車を端に停めて、通り過ぎるのを見ていましたが、あまりの感動で手が震えてうまく動画が撮れませんでした」と興奮気味に語った。ライオンは数分後、他の観光客の車が現れるとあっという間に姿を消したという。
国立公園で1頭のライオンに出会えるだけでもかなり幸運と言える。今回のように10頭以上の群れが道路を歩いているというのは、かなり珍しい光景といえよう。
なおクルーガー国立公園では昨年、キリン同士が喧嘩する様子が捉えられ、その動画が拡散した。
画像は『Latest Sightings 2018年8月28日付「Largest Lion Pride Ever Marching in Road」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)