母親の財布からカードを盗み、殺し屋に両親殺害を依頼した女子高生(米)
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歩いているだけで「本田や!」という声や「キャー」と歓声があがった。じゅんいちも気を良くして「ゴラッソ!」と大声で決めた。以前はイタリア語で「グラッチェ」と言っていたが、本田選手のCFパチューカ移籍に合わせてスペイン語に変更したとのこと。じゅんいちによると「ナイスゴール」の意味だという。両手首にはめた腕時計も、片方はイタリアの時刻からメキシコの時刻へと修正されていた。
次に今回のミッションが告げられると、じゅんいちは「無茶ぶりやなあ」と目を開いて驚いた。それでも店に飛び込んで「お近づきのしるしに、僕が1ネタやりますから、面白かったら日本酒を一杯ご馳走してくれませんか?」とじゅんいちが店主に相談すると、店主は「もちろん」と答えてその場にいた客からは拍手が沸いた。この歓迎ぶりはアウェイではなくホームの試合のよう。じゅんいちは「本田圭佑体操」のネタを披露し、なんとか1ゴールを決めて日本酒をご馳走してもらった。この後もお店を突撃しては「“個”を言い過ぎる本田圭佑」「モチベーションの上げ方がおかしい本田圭佑」「不動産屋で働く本田圭佑」などのネタを次々に披露していくじゅんいち。無事に時間内にハットトリックを決めることはできるのか!? ちなみにこの動画を視聴した人からは「スタッフ雑やなw」「じゅんいちダビッドソン大好き!」「GOAL!!!!!!!!」などのコメントが寄せられている。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)