川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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しかしP!NKは、翌朝もなお“確執再燃説”が伝えられていることに愕然。再び不仲を否定すべく、クリスティーナについては「完全に応援しているの」「だからこんな騒動にはすごく悲しくなる」とツイートしている。ちなみに昔は本当に不仲だったとのこと。きっかけは「コラボだった」といい、ミーティングに参加したクリスティーナ側のレーベル重役が「一番歌が多いパートをクリスティーナがもらう」などと横柄な発言をし、P!NKを激怒させたという。だが何年もかけて不仲を解消し、「今はこう思ってる。本当にクリスティーナが大好きってね」とも今年に入り告白していた。
素晴らしい声、そして歌声に深く感動し泣きそうになってしまったのだろう。必死にこらえたがゆえに表情がゆがみ「嫌そうな顔だ」と叩かれたP!NKは、せっかくの友情復活、そして偉大な亡きアーティストのトリビュートがゴシップネタになってしまったことをどんなに残念に思っていることか。
画像は『Christina Aguilera 2017年11月20日付Instagram「#amas #whitneyxchristina」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)