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この日のイベントを終えてÜSAは「みんな一生懸命練習してくれたんだなっていうのがパフォーマンスを観て伝わってきました。生徒、先生方もみんなチーム一丸となってこのプロジェクトに取り組んでくれたんだと感じられて、とても嬉しかったです。感動しました」と喜びを口にし、TETSUYAは「踊り終わった時に笑顔の数が多ければ多いほど、このプロジェクトに携われて良かったと思います。素晴らしいダンスと皆さんの笑顔が観れてすごく幸せな時間を過ごさせて頂きました」と感謝を伝えた。またFANTASTICSとして初めて参加した世界と大樹は「子どもたちと一緒に踊ることができて、ダンスや音楽の力は凄いなと改めて感じましたし、一生懸命踊る姿にパワーをもらいました。心からまたダンスが好きになりました」と感激した様子だ。
さらに10月7日には東京・秩父宮ラグビー場での「ジャパンラグビー トップリーグ 2017-2018 第7節」にて、ÜSAやTETSUYAと宮城県、東京都渋谷区の中学生約300名が『Rising Sun』に合わせ、グラウンドでダンスパフォーマンスを披露する予定だ。TETSUYAは「来月には東京の秩父宮ラグビー場というさらに大きな会場で発表会があるので楽しみです」と期待を寄せ、ÜSAは「残りの時間は誰かのために届ける、誰かのために踊るということをステップアップとして頑張ってください」と笑顔でエールを送った。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)