川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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このほどキャリー・フィッシャーが人気番組『The Late Show With Stephen Colbert』に出演し、自著『The Princess Diarist』でハリソン・フォードとの不倫を暴露したことにつき、こう語った。
「(撮影当時に書いた)日記を見つけたから、それを出版しようと決めたのよ。でもそれはミステイクだったわ。」
「だって(ハリソンとの不倫は)大ネタですもの、私には対処しきれないのよ。」
これに対し番組ホストが「対処できないのはアナタですか? それともハリソンの方?」と質問したところ、キャリーは「私は確信しているの。ハリソンにも対処しきれないってね、Oh…」と答え顔を覆った。
そんなキャリーに対し、世間からは批判が殺到。キャリーの友人で女優のキャシー・ベイツも腹立たしく感じたようだ。先日は「本当に最悪だと思う」「本人と話をするつもり」と語っていた。しかしキャリー本人は反響に驚いたといい、先日は別の番組で「かえって驚いた」「そんなにビックリするようなことかしら?」とコメント。しかし3か月の短い不倫が終わった後は「妻子ある人とあんなことを…」と後悔の念が募ったというが、その後「ロケ中は何だって許されちゃうのよ」と吹っ切ったという。
ちなみにハリソンには同著の出版につき「予め伝えてあった」とのこと。プライバシーを大切にするハリソンに「悪い事をしちゃったわ」というキャリーだが、ハリソン側は今回の暴露騒動につき正式なコメントを出していない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)