発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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『スター・ウォーズ』シリーズのレイア・オーガナ役で一躍世の男性の憧れの的になったキャリー・フィッシャー(59)。とりわけセクシーと言われたのは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で見せたビキニ風コスチューム姿(画像2枚目)だが、本人はまさか自分が“セックスシンボル”と呼ばれるとは、思いもしなかったという。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にてシリーズ復帰を果たしたキャリー・フィッシャーが、“超色っぽい!”と話題を総なめにした『ジェダイの帰還』(1983年)のビキニ風衣装の裏話を、こう語った。
「自分では(セックスシンボルとは)思っていないの、ちっともね。」
「シリーズ唯一の女性キャラクターだった私には、特に性的なイメージはなかった。なのに、突然あんな反響があるなんて。」
ちなみに当時のキャリーは自信がなく、自分の容姿が良いことにも気づいていなかったという。
「知らなかったのよ、自分がキレイだなんて。容姿はOK程度だと思っていたわ。」
そんなキャリーも、年をとり最近はずいぶん太り気味に。しかし最新作に出演するにあたり体を絞り、再び麗しいレイア・オーガナを熱演している。
※画像は、facebook.com/carrieffisherのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)