ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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もともとゲスの極み乙女。ファンだったという矢作兼とは反対に、相方の小木博明は川谷絵音とベッキーとの不倫騒動がきっかけでこのグループを知ったという。それからも彼らの楽曲は情報番組のニュースで耳に入るくらいで、曲をすべて聞いたことは無かった。
だが9月29日深夜のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』で、12月発売予定のゲスの極み乙女。のアルバムから『シアワセ林檎』が流されると、小木は「曲のセンスがすこいね」と唸った。すると矢作は「色々言われてるけど、曲は格好良すぎるよ」と嬉しそうだ。
今年1月にベッキーとの不倫が報じられ、5月には元妻との離婚が成立、そして今月に19歳の女性タレントとの半同棲が発覚した川谷への世間のバッシングは、この9か月間止むことはなかった。このバッシングは彼へのやっかみが原因だと矢作は見ている。「お前みてぇなもんが」「こんなブサイクが」と嫉妬され、もし彼が俳優の松田翔太のようなイケメンなら、誰も叩かなかっただろう―と持論を展開した。
「こんなにカッコイイ曲を作るなら、私生活はどうだっていい」と、おぎやはぎの2人はこの話題を締めた。これからも彼の才能に魅かれる女性は増え続けるのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)